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記事一覧

今年度初めからKOZMINO港は石油120万トンを輸出、42%日本向け

2011/02/03 Дальний Восток極東連邦管区

今年度初めからKOZMINO港は石油120万トンを輸出した。 その42%は日本へ輸出された。「KOZMINO特定石油港」株式会社の報告によると1月ではKOZMINO港から10万トン12回で合計120万トンを船荷しアジア・太平洋へ向けて輸出された。昨年同期間では90万トンだった。 石油輸送先とパーセンテージ(2011年1月度分): 日本      42%タイ 25%シンガポール 10%韓国 8%中国 8%インドネシア 7% 2月及び3月ではさらに石油輸出量を増やす予定。KOZMINO特定石油港は「東シベリア・太平洋」石油管システムの終点で、2009年12月28日から使用され、2010年同で輸出された石油の量は1530万トンとなった。

2010年の極東連邦管区の経済指数は世界同時不況以前のレベルを超えた

2011/01/14 Дальний Восток極東連邦管区

V.イシャ―エフ極東管区の大統領全権代表の話によると大型の投資プロジェクトおかげもあり、2010年には極東連邦管区の経済は活発に発展し、不況期前のレベルを超えた。1月14日に行われた記者会見でV.イシャ―エフ氏は「極東ではロシアの一番拡大なプロジェクトが行っていたため不況時でも経済発展が続いていた。 今現在、経済指数は不況のレベルを全面的に超えた」と言った。極東連邦管区の工業生産指数は2010年には108.4% 、2009年には103%だった。 全ロシアの工業生産指数は2010年には108.4% 、2009年には90%だった。生活必需品の価格は全ロシアのなかでももっとも高く、それは経済発展のブレーキになっている。極東連邦管区での完全失業率は約8万人であるが、求人件数は約9万件である。毎年約10万人の外国人の短期労働者が来ているとV.イシャ―エフ氏言った。

イシャエフ、バム鉄道の第2支線(バイパス)の建設が2013年に始まる可能性がある

2010/05/21 Дальний Восток極東連邦管区

極東連邦管区の大統領全権代表ビクトル・イシャエフは、2025年からハバロフスク地方の港に抜ける鉄道の必要な走行能力を確保するために、太平洋沿岸に抜け出るトランスシベリア鉄道の支線としてバイカル・アムール幹線の第2バイパス(2支線)の建設を2013年に始めることは理に適っていると言明した。彼の言葉で言えば、本日、国家から幹線第2バイパスの建設について多くの指令が来ているとのことだ。

ロシア、日本の漁業者のために2010年のサケマスの漁獲高割当を23%増やす

2010/04/14 Дальний Восток極東連邦管区

日本の漁業者は2010年に、ロシアの水域で漁獲されるサケマスの漁獲割当を、昨年度よりも23%増の約4500トンを漁獲できるようになった。このような協定に東京でロシア漁業省次官にビクトル・リソバヌイと日本の農水副大臣シゲ・ヨシユキが署名した。 ロシアの200マイル特別経済水域での日本の漁船によるロシア産のサケマス漁獲の問題に関するロ日政府間協議協定では、漁獲条件と漁獲管理の実行についても規定された。漁獲には36隻の船舶が参入できるようになった。この割当に日本はロシアに25億7000万円(現在のレートで2750万ドル)を支払うことになった。これは過去3年間で最初の割当増加である。2009年には、ロシアの極東海域に記録的なサケマス漁獲船が接近したが、本年も、専門家の予測では、漁獲高は昨年の水準を維持するだろうとしている。

APECサミットの建設者用の新医療センターに設備の据付が始まる

2010/04/14 Дальний Восток極東連邦管区

ロシア地域発展省極東司令局広報官アレクサンドル・オグネフスキーは、専門家はルースキー島(ロシア島)でのAPECサミットの各種施設を建設している建設者のために、終日体制で業務する新しい医療センターに設置される設備の据付作業に取り掛かったと発表した。医療センターは、「クロクス・インターナショナル」社の総合建設会社(ゼネコン)の資金で建設・設置される。専門家は、新しい医療センターは高いレベルを持っていると指摘している。センターの医者は5月始めに最初の患者を受け入れる。医療センターの主な患者は極東連邦大学の建物を建設している建設業者であるとのことだ。

第一四半期のサハリン州の石炭の採掘量が18%減少

2010/04/13 Дальний Восток極東連邦管区

サハリンの石炭業者は2010年の第一四半期で90万6100トンの石炭を採掘したが、これは、2009年の同期比で18%少なかった。「サハリンの石炭」採掘の減少の原因は、2009年の5月に事故が起きたウレンゴイ炭鉱で作業が止まったことだ。組織的技術的原因でポロナイスク地区にある「サハリン石炭-7」で採掘が大幅に減少した。サハリン州燃料エネルギー公共サービス省職員は、「採掘の減少は、中国や日本を始めとするアジア太平洋湾岸地域諸国への石炭輸出に関する協定がなかったことも原因になっている。昨年は、これらの協定は2月に結ばれている。現在、契約締結交渉が行われており、サハリンの石炭が外国のユーザーに販売される価格が協議されている」と語った。

アエロフロート、ユジノサハリンスクからウラジオストックとハバロフスクまでの定期便を凍結

2010/04/12 Дальний Восток極東連邦管区

航空会社「アエロフロ-ト」は4月11日から、ユジノ・サハリンスクからウラジオストックとユジノサハリンスクからハバロフスクの運航を停止する。 しかし、「サハリンスクアヴィアトラス」(サハリン航空ルート)社の報道菅タチヤナ・コズイロバがロシア・ノーボスチ通信社に発表したところによれば、アエロフロートの旅客者はハバロフスクまたはウラジオストックには「サハリン航空ルート」の定期便を利用して到着することができるとのことだ。 コズイレバは、「アロフロートとサハリン航空ルートの間には、ロシアの航空会社のこの航空路の切符を買った旅客者には切符を譲渡してもよい協定が結ばれている」と述べた。彼女の発言によれば、航空料金は変わらないが荷物運用は「サハリン航空ルート」社の基準が適用されるとのことだ。

APECサミットに向けたウラジオストック空港の改修作業は工程通りに進んでいる

2010/04/09 Дальний Восток極東連邦管区

ロシア極東連邦管区の大統領全権代表ビクトル・イシャエフは、沿海地方の主要空港であるウラジオストック空港の近代化されるプロセスを視察して、同市で2012年に開催が計画されているAPECサミットに向け、ウラジオストック空港の大規模改修工事は同空港の近代的と収容及び輸送能力を増大を可能にすると言明した。イシャエフは、空港の改修工事は工程通り順調に進んでおり、作業のテンポを見ていると、どの作業もサミットが開幕するまでに終了するとの確信を持たせてくれると発言した。

「ダリアヴィア」の航空機、最初の競売がハバリフスクで行わる

2010/04/08 Дальний Восток極東連邦管区

破産した「ダリ・アヴィア」社の破産管理者ワジム・ベセルコフは、同社が保有するアントノフ-24(An-24)型航空機3機が水曜日(4月7日)、最初の競売で売却されたと発表した。「ダリ・アヴィア」社は、かつては極東で最大級の航空会社の1つだったが調停裁判所により破産を宣告された。同社の口座は差し押さえられ、2008年10月から同社はすべての定期便の運行を停止した。「ダリ・アヴィア」社には2800人の従業員が働いていた

ウラジオストックでのAPECサミットへの準備作業は予定通りに進んでいる、同市知事が言明

2010/04/02 Дальний Восток極東連邦管区

2012年のウラジオストックでのAPECサミットに向けての準備のための建設作業はすべて予定通り順調に進んでいる。サミット実現のために140のロシアの企業が携わっている。この旨、沿海地方知事のセルゲイ・ダリキンが、建設中の施設の視察旅行を終え視察の総括をして、木曜日(4月1日)に記者団に発表した。 ウラジオストックのAPECサミットに向けての準備計画には40以上の施設の建設が含まれている。ルースキー島(ロシア島)と直結する金角湾に架ける橋と東ボスポラス海峡に架ける橋の2つの橋の建設も活発に進められている。ルースキー島では極東連邦大学や記者クラブ、そしてコンファレンスセンター(大会議室)の建物の基礎工事はすでに終了している。同時に、水道管や下水処理設備を近代的に都市化する作業も進んでいる。さらに、道路の建設や飛行場の改修、新しい国際ターミナル空港の建設そして離着陸滑走路の延長工事も順調に...

ロシア運輸省、鉄道を利用した自動車の極東への輸送の支援計画を支持する

2010/03/25 Дальний Восток極東連邦管区

ロシア運輸相イーゴリ・レビンチンは、極東の鉄道による自動車輸送への支援計画を凝結してしまう理由を見出せないと言明した。 レビンチンは、パリで開かられた国際輸送ロジスティック(物流)見本市「SITL Europe-2010」の開幕に当たり、ロシア・ノーボスチ通信社に、「我々は、政府が金融危機の時にすでに作成した計画を支援し、極東地域への輸送を支援し、この輸送を積極的に遂行するつもりだ。そして、さらに、極東で生産された自動車を極東からロシアのヨーロッパ地域に輸送することも支援する」と述べた。支援計画は2009年から遂行されている。この計画の一環で、ロシアで生産される自動車を鉄道を使い極東に輸送することに支援金が供与される。

レールモントフ鉱物濃縮コンビナートの第一号製品がナリチックに納入

2010/03/25 Дальний Восток極東連邦管区

沿海地方にあるレールモントフ鉱物濃縮コンビナートが長期操業停止後生産されたタングステン精鉱品の第一号製品をカルバヂノ-バルカリア共和国のナリチックに納入された。 同コンビナートで生産されたタングステン精鉱品はまだ48トンだが、日本の丸紅が購入することを計画しており、現在、最終的な納入条件の交渉が行われている。

「ウラジオストック・アヴィア」、退役軍人に無料航空券の提供を開始する

2010/03/25 Дальний Восток極東連邦管区

航空会社「ウラジオストック-アヴィア」社は水曜日(3月24日)、大祖国戦争65年周年の一環で、同戦争の退役軍人のために無料航空券の提供を開始した。 同社は、2010年5月3-12日に無料登場できるのは大祖国戦争の参戦者、レニングラード封鎖地域の住民、そして後方支援参加者であると発表した。100%の値引き(つまり無料)で航空券を購入する退役軍人とともに、同社は、これらの退役軍人と一緒に搭乗するならばその同行者1人にも70%の割引をするとのことだ。

サハリン、4月に韓国で同州の紹介を行う

2010/03/24 Дальний Восток極東連邦管区

200人以上のロシア企業代表者たちが、4月に韓国首都ソウルで開かれるサハリン州のプレゼンテーション(紹介)に参加する。この旨、同州の知事アレクサンドル・ホロシャビンが、月曜日(3月22日)、在モスクワ韓国大使との面談後に記者団に発表した。 ホロシャビンは、「我々はサハリンのビジネス界を連れて行くが、それ以外に、プレゼンテーションには「ガスプロム」や「ロスネフチ」、「ロシア東部統一電力会社」と言った我が州で働く一連の大企業の代表者たちも参加する」と述べた。 ホロシャビンは、プレゼンテーションで紹介される各種プロェクトは、とりわけ、サハリン州に埋蔵する炭化水素資源の開発と採掘に関するものだと説明した。それに対し、韓国大使リ・ユン・ホは、韓国の企業家はサハリン州との今後の関係発展の可能性に関しての完全な情報を取得することに関心を持っていると指摘した。彼の意見では、「サハリン州は、エネルギー...

S&P、ヤクーツクの格付けを見直し、「安定的」に上方修正

2010/03/24 Дальний Восток極東連邦管区

国際格付会社S&P(Standard & Poor's)は、月曜日(3月22日)、サハ共和国(ヤクーツク)の長期予測の格付を、「BB」(ロシアの国内基準では「ruAA」に相当する)水準として確認した後、「ネガティブ」から「安定的」に上方修正したことを伝えた。S&Pの専門家は、格付け予測は近々3年以内の経済金融指数が改善されるとの予測のもとで見直されたものと説明している。

アムール造船工場の救済に16億ルーブルが拠出される

2010/03/22 Дальний Восток極東連邦管区

ロシア首相ウラジミール・プーチンは、昨年注文の欠如から倒産の危機に瀕していたアムール造船工場の財政健全化のために16億ルーブル(48億円)を拠出する指令を出した。 今回の予算からの特別目的資金は、同工場を救済するため、合同造船企業(ロシア語略記ではОСКと称す)の定款資本の増強に拠出される。ロスイムーシェストボ(ロシア財産会社)が2ヶ月の期限以内にОСК社の株式の追加発行のために必要な決定を下すよう指令を受けた。 コムソモリスク-ナ-アムールにあるアムール造船所は、極東地域では最大級の造船企業だ。同工場は1936年から操業を開始しており、それ以来、原子力潜水艦を始め270隻の艦船や船舶を造船した。

中国、ロシアからの石油の輸入のためのパイプライン敷設用にアムール川底にトンネルを開通

2010/03/19 Дальний Восток極東連邦管区

中国の新華社通信は木曜日(3月18日)、同国がロシアの石油を輸入するためにアムール川底に敷設されるパイプラインを通すのに必要なトンネルの開通作業が完了したことを伝えている。ロシア中国の国境沿いの最大級の河川の底での建設作業は2009年9月1日にスタートした。長さ1900メートルのトンネルの掘削には80人以上の作業員が携わった。中国国営石油会社の代表者の発言によれば、これはロシアからの輸出石油パイプラインの建設で最も困難な作業だったとのことだ。

メドベジェフ、極東全権代表イシャエフと極東の社会経済発展について協議

2010/03/19 Дальний Восток極東連邦管区

ロシア大統領報道官ナタリヤ・チマコバは、大統領ドミトリー・メドベジェフが水曜日(3月17日)、クレムリンで極東管区における自らの全権代表を務めるビクトル・イシャエフと実務会談を行ったと発表した。彼女の発言によれば、会談では極東の社会経済的発展について問題について協議されたとのことだ。

ハバロフスク地方知事、本年の生産は成長すると予測

2010/03/09 Дальний Восток極東連邦管区

ハバロフスク地方知事ビャチェスラフ・シポルトは、同地方の国防産業設備で2010年には、昨年比で1,6倍の成長し、そして同地方の商品全体の総生産でも7%の増大を期待している。 シポルトはロシア首相ウラジミール・プーチンとの会談で、「この増大は、予算への歳入に加算され、2009年に形成されたネガティブな状況を克服することができる」と述べた。シポルトの発言によれば、昨年は同地方では、とりわけ国防産業分野が深刻な問題になっており、失業者の増大と企業の供与未払い負債が増大したとのことだ。

沿海地方ロスセリホズナドゾール、不良魚類24,5トンを販売から没収

2010/03/05 Дальний Восток極東連邦管区

沿海地方のロスセリナドゾール(ロシア農業監視局)は、不衛生条件で保管される疑惑品質の乾燥魚類24,5トンを没収した。 ウラジオストック市ペルボレチェンスク地方検察庁と共同で行なわれた調査の過程で、同市のスニェゴバヤ通りにある2ヶ所の倉庫で検察庁とロスセリナドゾール管理職員により24,5トンの乾燥魚類が発見された。これは主に、カレイ、琥珀色の魚、イカのチップだ。これら商品のすべては、中国産であり、不衛生な条件で保管されていた。商品の所有者は、商品の原産地証明書や安全及び品質を示す獣医学上衛生であることを証明する書類を紛失したとの口実を設け添付してなかった