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協同組合牛乳工場がペンザ州に建設へ

2010/03/05 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ペンザ州で初めての協同組合牛乳加工工場の建設が2010年に始まる。協同組合は工場に原料の納入も行なう数十の牛乳の地元から構成されている。 今回建設される工場建設の協定はロシア農業省とペンザ州政府と牛乳生産者同盟(ソユーズマラコー)との間で、水曜日(3月3日)、同同盟の集会会議の決定の一環で調印された。工場は、2011年末に稼動される予定だ。工場の初期の段階の牛乳生産能力は1昼夜25万トンだが、工場建設自体は、1昼夜50万トンまで生産能力を増大する可能性を持たせて始められる。

AVTVAZ、5月までに、共同販売組合の形成を終了できることを期待

2010/02/27 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

AVTOVAZの購入担当副首相ダミル・カシャポフの言葉を引用してトリアッチ商工議所広報部は、木曜日(2月24日)、ロシアの自動車巨人AVTOVAZは、5月までに、同社が2009年のフランスのルノーと始めた自動車部品の供給の販売組合を設置する作業を終了することを期待していると発表した。ルノーは、AVTOVAZと共同でロシアの自動車部品の販売網を発展させることが目的に機構を設置する意向を持っている。「AVOTOVAZは、自動車組立部品の現在の品質に満足しておらず、現在工場の購入司令部では変更すべく検討が進められている」とのことだ。

タイヤ総合メーカー「アムテル-ポボルジエ」が、2010年にタイヤの生産を40,5%増産する計画

2010/02/18 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

キーロフ州政府報道センターは、株式公開上場企業でボルガ沿岸にあるタイヤメーカーの「アムテル-ポボルジエ」(タイヤ総合持ち株会社のアムテル-Vredesteinの傘下にある)が2010年には、2009年に比べ40,5%増の400万個のタイヤの生産を行なう予定であると発表した。タイヤ総合会社「アムテル-ポボルジエ」は、ロシアで最大級のタイヤメーカーの1社で、GAZやAvtoVAZ、そしてUAZ(ウイリヤノフスク自動車工場)にタイヤを納入している。同社では2800人が勤務している。2008年末から2009年始めには、同社は、ロシア自動車産業からの急激な需要落込みのため操業を停止していた。

プーチン、ウファでロシアの地方の情報技術発展について協議

2010/02/09 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ロシア政府広報部は、ロシア首相ウラジミール・プーチンが、月曜日、バシキルの首都ウファでロシアの地方の連邦首長体での情報技術の発展が主たるテーマになったロシアの地域発展問題に関する政府委員会会議を召集したと発表した。報道部は、委員会会議には、第一副首相イーゴリ・シュバロフ、副首相セルゲイ・イワノフ、ドミトリー・コザク、セルゲイ・ソビャニン、政府代表者、関連省庁の代表者、さらに、地域及び公共機関の指導者らが参加したと伝えた。

ニジェゴロドの救出隊、マロースによる非常事態が取られるかも知れないと警告

2010/01/27 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ニジェゴロド州の非常事態省管理総局は、マロース(極寒冷)のために、住民の生命保証公共体制と、エネルギーシステム関連のラインや設備における事故のために、極近い将来の夜間に、非常事態が発生する可能性が高いとの警告を発したと発表した。発表では「電力供給システムへの負荷が著しく増大し、暖炉やガスまたは電気機器の破損による技術的火災の発生が増大することが予測される。また住民が寒令や凍結に襲われる可能性がある」と指摘している。

GAZの組立生産が操業停止後、再開される

2010/01/26 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

GAZ(ゴーリキー自動車工場)の組立生産が、月曜日、操業停止後、再開された。以前、新年休暇後、組立生産の従業員は、2週間の有給休暇の状態にあった。1月11日からは他の工程も操業に入っている。操業休暇の間は、生産停止で実施が不可能な装置の修理や再据付に従事していた。生産開始後の1月には、工場では、生産が2010年の2月に予定されている改善された改良型の消費特性を持つマイクロ自動車「ガゼリ」の生産に向けて準備が行なわれることになっている。「GAZ」は、ロシアでは商業輸送車と建設道路技術の最大級のメーカーだ。GAZグループには、自動車生産以外に、販売会社や保守サービス会社も傘下に持っている。

ルックオイル、5年間で、ボルゴグラード州に約30億ドルの投資を

2010/01/21 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

株式公開上場企業ルックオイルの社長バギト・アレクペロフは水曜日、ボルゴグラードで、同社は2015年までに、ボルゴグラードの石油精製工場の近代化と地質探索調査に約30億ドルを投じると発表した。ボルゴグラードでアレクペロフは水曜日、ボルゴグラード石油精製工場を訪問し、同州知事のアナトリー・ブロフコと共同で、ボルゴグラード州で紹介されたルックオイル姉妹会社の指導部との実務会議に参加した。進められる近代化と新しい建設の結果、ボルゴグラード石油精製工場は、年間最大1200万トンまで石油精製量を増大させ、20%の電力の節約と「ユーロ-5」基準のモーター油の品質を高めることが可能になる。

キーロフ州知事ベルィフ、政界引退は政治がなくなったことためと説明

2010/01/18 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

キーロフ州知事ニキータ・ベルィフは、ちょうど1年前にキーロフ州を率いて以来、あらゆる政治活動から離れたことを言明した。右派勢力野党同盟の前リーダー、ニキータ・ベルィフは2009年1月15日にキーロフ州知事に就任した。彼は自分の知事の1年間の仕事を報告した際に、「私は政界から引退することを打ち明ける。なぜなら、政治がなくなったからだ。地方の指導者の地位で私は政治に従事してない。行政経営人事組織上の作業に従事しているに過ぎない。しかしこれは政治ではない」と述べた。

小規模ビジネスプロジェクトがキーロフ州で実現

2010/01/14 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

小規模企業により推進される優先投資プロジェクトのリストが、キーロフ州のそれぞれの公共組織で2010年に作成されることになった。新しいプロジェクトは優先的に財政支援を受ける。プロジェクト実現のために州予算から約3900万ルーブル(1億1700万円)、連邦予算から1億ルーブル(3億円)が拠出されることになっている。プロジェクト遂行を管理するのは新たに設立された企業及び貿易発展局だ。

改修後にオレンブルグの大規模地区に病院が開院

2009/12/29 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

オレンブルグ南部の住民を対象にサービス提供を目的とする病院の建物が1300万ルーブルの費用を掛けた改修後に開院した。大規模修理以外に、病院では、「ズダロービエ」(健康)と題する国民優先プロジェクトの一環で、医療設備の金銭及び技術的基礎が強固になり、物質的住民に提供される医療サービスの範囲が拡張された。病院の技術部分も近代的な装置が補充された。例えば、デジタルX-線装置や超音波診断装置が導入された。

サラトフの失業者が、小規模ビジネスに活路を見出す

2009/12/29 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

サラトフ州経済発展及び商業省の発言を引用して、同州知事報道部は、火曜日、企業の大量削減により職を失ったサラトフ州の住民が自分でビジネスを作り活路を見出していると発表した。同州のデータによれば、2009年に、労働市場での緊張を緩和するために州特別目的計画の補助金を2278人の住民が所得し、3241件の新しい職場、31件の協同組合が創設され、そのうち、27件は農業関係の職場とのことだ。州政府の代表者は、金融危機の条件下で、州政府により作成されたこの追加補助計画は効果を発揮していると指摘した。

ボルゴグラード州の天然ガスの価格は21,6%上昇するだろう

2009/12/24 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ボルゴグラード州行政府地方料率監視局報道部は、同州の住民には、2010年の天然ガス価格は、1月1日からと4月1日からの2回指数発表が行なわれるが、平均では価格は21,6%上昇するだろうと発表した。 発表では、「このような上昇は、まず以って、連邦料率局により承認された天然ガス卸売価格の料率の主要構成要素の変更によるものだ」としている。(24.12.2009)

「ロスアトム」、外国での企業買収のため142億ルーブルを振り分ける

2009/12/22 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ロシア首相ウラジミール・プーチンは、国営企業「ロスアトム」(ロシア原子力局)に、ニジェゴロド州サロフ市のテクノパーク(研究・開発・産業・ビジネスの総合地域)のために8億ルーブル(24億円)と国外の資産(企業や株式)買収のために142億ルーブル(426億円)が振り分ける旨の書類に調印したと発表した。この旨、火曜日に、首相自身が、政府幹部会々議の開幕の際、言明した。「ロスアトム」局長セルゲイ・キリエンコのその後の説明によると、上述の8億ルーブルはサロフ市テクノパークのロシア連邦原子力センターに振り分けるとのことだ。(22.12.2009)

「ヴィムペルコム」、カルムイクに「3G」を稼動

2009/11/03 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ロシアの最大級のインターネット通信業者の1社、「ヴィムペルコム」(社名の日本語直訳は軍艦旗通信、商標はバイ・ライン By-Line、しかし社名と商標名はあまり相関関係がない)は、同社がカルムイク共和国に「第三世代」(3G)インターネット通信網を稼動したと発表した。現在、同社は、首都エリスタ市の中心地で通信網サービスを稼動しているが、2010年には共和国の地方部にも展開する計画だ。カルムイクでの3G網の建設では、スエーデンのエリクソン社が「ヴィムペルコム」の技術パートナーになっている。

自動車見本市がニージニー・ノヴゴロドで開幕

2009/10/28 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ニージニー・ノヴゴロド・エンジニアリング会社「アトム・エネルゴプロジェクト」社の広報部は、開発や最新設備の展示及び即売も行なわれる第3回国際科学産業フォーラム「原子力機械製造見本市」がニージニー・ノヴゴロドで開幕したと発表した。同社の発表によると、「見本市は、開発や最新設備や方法及び専門企業や組織のプロジェクト的情報をデモンスレートする展示部門と討論的性格のイベントを含む実務部門及び理論部門を統合させた内容になるとのことだ。

OBI網、ヴォルゴグラードにロシアで15番目のスーパーマーケットを開店

2009/10/28 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

国際的チェーン運営をする、OBI網(チェーン)は、南部連邦管区と国内で最南部では初めて、ロシアでは15番目の店舗を水曜日にヴォルゴグラードに開店する。OBIチェーンの広報部の発表では、店舗は、総面積1ヘクタール以上を持ち、「自分でやる」という標題(標題の国際名称はDIY、Do it Yourself)のもとで運営され、修理用や日曜大工用及び別荘用の商品を販売するスーパーマーケットは1万平方メートル以上の敷地を持ち約5万点の種類の商品を購買者に提案しているとのことだ。現在ロシアでは、OBIのスーパーマーケットはペテルブルグ(5店舗)、モスクワ(4店舗)、ニジニ・ノヴゴロド(2店舗)、カザンとエカテリンブルグとオムスク(それぞれ1店舗)で店舗運営をしている

ニジニー・ノヴゴロドでロシアの将来の発展の戦略と戦術が協議される

2009/10/28 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ニージニー・ノヴゴロド州投資政策相ドミトリー・スヴァトコフスキーは記者団に、ロシアの将来の発展の戦略と戦術について、10月28日から11月1日までニージニー・ノヴゴロドで開かれる「ロシアの統一」と題する国際会議において、協議されると発表した。スヴァトコフスキーは、「経済的困難にも拘らず、我々は、何か新しいものを創り出す努力をした。すでに14回目の開催となる「ロシアの統一」会議は、展示会形式から会議形式に変わった。ニジニー・ノヴゴロドでの会議はロシアの将来の発展の戦略と戦術が審議される初めてのフォーラムだ」と述べた。

«AvtoVAZ»、倒産の可能性は否定出来ないが、成功を信じる

2009/10/19 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

月曜日に行なわれた"AvtoVAZ"の新しいトップ経営陣の最初の記者会見は明確なものではなかった。同社指導部は初めて公式に倒産の可能性を示唆したが、直ぐに、債権者から逃れるためにこのような極端な防御策に頼るべきではないとの希望も表明した。同社の指導部は、年末までに負債額は新たに750億ルーブル及ぶ巨額な数値に達することを公表したが、指導部の意見によれば、同社が再びユーザーの心臓を掴めるような支援になる様々な方策を説明しながら、一連の多くの楽観的声明も打ち出した。「AvtoVAZ」社の経営陣は、倒産以外の次の最も重要な戦略的目的、すなわち、投資された資本が収益を確保し、ロシア連邦での市場を維持し、車種を刷新し、車の品質を根本的に向上させる戦略的目的を公表した。この場合、同社の製品へのユーザーからの需要がなければならないが。

約700人のAvtoVAZ従業員がトリアッチのミーティングに集合

2009/10/17 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

約700人が、AvtoVAZ社の従業員と地元住民の利益を守るために独立系労働組合「イジーストヴォ」(統一)が土曜日にトリアッチで組織したミーティングに参加した。警察のデータによると、2時間に及ぶミーティングは違反もなく平穏に行なわれたとのことだ。ミーティングの過程では、国家指導部に向けられた決議が採択された。抗議集会の参加者の主な要求には、AvtoVAZ指導部の退陣、現在計画されている12月1日からではなく、11月1日からの完全な週体制の作業の導入、さらに、従業員の給料の2万5000ルーブル(約6万7500円)の増額、など全部で13項目が含まれている。

サラトフ地方でヴォルガを経由する新しい橋が一週間後に稼動

2009/10/13 Приволжье沿ヴォルガ連邦管区

ロシア副首相のセルゲイ・イワノフは、多年に亘り建設されていたサラトフ地方のヴォルガを経由する新しい橋が1週間後に稼動されると発表した。彼は、さらに、11月にはウリヤノフスク地方にもヴォルガを経由する新しい橋が稼動されることを発表した。イワノフは、この橋はすでに20年間も建設状態にあることを思い起こさせた。これで本年は、連邦政府は、建設がまだソ連の時代から続いている17の大規模で長期に建設されている橋を稼動させることになる。