- ホーム
- シベリア連邦管区のニュース
Topics List
「ガスプロム・ネフチ」、ガスタービン発電所の第一号基を稼動
2009/12/19 Сибирьシベリア行政管区
「ガスプロム・ネフチ」は、自分自身の生産活動に必要のため、同社自身がオビ川沿岸の採掘田に建設した「ユジノ-プリオビスカヤガスタービン発電所」(沿オビ川南部発電所)の第一号基を稼動したと発表した。沿オビ川南部発電所の第一号基の発電能力は48メガワットで、資本投下額は24億ルーブル(72億円)とのことだ。(19.12.2009)
アルタイの娯楽施設の最初の投資家が年末までに決定する
2009/12/17 Сибирьシベリア行政管区
アルタイ地方経済投資主局の報道部のエレナ・ウラジーミロバは、「ホテルやカジノの総合施設の建設が予定されている「シベリア・マニェッタ」(シベリア・マネー)娯楽施設の5つの区域の借り手(投資家)が2009年末までのオークションで決定する可能性がある」と発表した。オークションは公開入札の形式で行なわれる。オークションへの参加申請は1ヶ月間で受理され、12月29日に開封される。この日に、オークションにどれほどの参加者があり、誰であるかが判明する。その後、申請は、委員会が入札内容を検討する。誰が落札したかは2009年の残り3日間で決定されるとのことだ。
キルギスからの移民者がオムスク州で待機
2009/12/10 Сибирьシベリア行政管区
オムスク州労働及び社会発展第一副大臣アレクサンドル・アファナシェフは、オムスク州政府はロシアへ移住する意向のあるキルギスの同胞人の家族を同州で受入れ、彼らに生活可能な環境を提供する用意があると言明した。アファナシェフは、ビシケク(キルギス)で先週行なわれた「同胞人の任意移住支援に関するオムスク州長期計画」のプレゼンテーションの際に、「オムスク州政府は約500の家族に生活可能な環境を整備する意向がある。現在、900件のアンケートが送付されており、そのうち60件が賛同している」と述べた。ロシア連邦は2年間の間に、CIS諸国の同胞人を、合計で約2000人受入れ、生活可能な環境整備をする計画を持っている。
ブリャート、旅行者誘致のため、旅行区域の拡充に取組む
2009/12/04 Сибирьシベリア行政管区
ブリャートの旅行局は、現在創設されている旅行リクリエーション型の連邦経済特区「バイカル・ガバニ」を補充する5つの地域旅行地区を制定した。地域旅行地区は、トゥンキンスク地区、北部バイカルの個々の地区、さらに、バルグジンスク峡谷に設置される。地域旅行区域の創設により、ブリャート政府は、同共和国への旅行社の流入が増加することを期待している。2008年には、ここに30万2200人が訪れた。政府は、2015年までに年間100万人の旅行者が訪れることを期待している。
ノボシビルスク州で最大の旅行リクリエーション公園が2011年までに建設される
2009/12/02 Сибирьシベリア行政管区
ノボシビルスク州の旅行会社と同州政府は、同州の歴史で最も大規模な旅行産業プロジェクト、旅行リクリエーション公園の建設、に取組んでいる。プロジェクトは来年3月に作成され、稼動は2011年に予定されている。公園は、クジミン記念ノボシビスルスク冶金工場「メタルルグ」の元の休息キャンプの総合施設を利用して、オビ川と接する面積30ヘクタールの領地に建設される。ここには、統一した構想と一律化されたインフラにより統合される様々な旅行設備を備える一連の「旅行ネットワーク」が建設される。
イルクーツク州が微細技術開発で「ロスナノ」社と協力へ
2009/11/28 Сибирьシベリア行政管区
イルクーツク州知事のドミトリー・メゼンツェフと「ロスナノ」社の社長アナトリー・チュバイスはナノテクノロジー(微細技術)とナノテク産業の分野で協力する旨の議定書に調印した。議定書によれば、「ロスナノ」社はイルクーツク州で開発されるナノテク分野の投資プロジェクトに融資する。医療装置、薬剤産業、エネルギー節約加熱計器そしてマイクロ気候(微気候、人や動物の正常な成育のための一定空間に作り出された気候条件)、太陽エネルギー用のマルチ・シリコン及びシート、耐腐食剤、超硬度物質と言った分野の開発が盛り込まれている。開発者として、イルクーツク国立技術大学のナノテクノロジー・バイカルセンターの学者や発明家が取組む。彼らは、自己の製造技術を発展させるに当たり、特典条件で融資が受けられる。
バイカル製紙コンビナートの従業員、新しい雇用場所創設要求のためピケを開始
2009/11/26 Сибирьシベリア行政管区
イルクーツク労働組合連合報道部は、1年以上も働いていないバイカルセルローズ製紙コンビナートの従業員は、木曜日、バイカルスク市行政府の建物で、同市で新しい職場を創設し3ヶ月間の給与未払い負債を解消する要求を掲げて無期限ピケを始めたと発表した。「ピケは、バイカルスク市行政府で毎日10時から19時まで、すべての提示した要求が完全に遂行されるまで行なわれるだろう」と発表された。ピケ参加者の主な要求は、給与未払いの完全な弁済、高効率で常時職場の創出、そして、イルクーツク州知事ドミトリー・メゼンツェフの住民との会談への出席だ。
「ユグラ木材産業ホールディング」が12月18日に売却オークションに
2009/11/25 Сибирьシベリア行政管区
現在ハント・マンシースク自治管区、ユグラが所有者になっている株式公開上場企業「ユゴルスク木材産業ホールディング」の売却オークションが12月18日に開催される。オークションは、参加者の構成と株式価格の提案を提出する形態を公開して行なわれることになっている。株式の最初の売却価格は55億ルーブル(165億円)だ。オークションのステップは1億1000万ルーブル(最初の価格の2%)だ。オークションへの申請は12月16日に終了する。ユグラ木材産業ホールディングは、ロシアの木材及び木材加工産業市場の主導的企業だ。同社は、原料調達、搬出、鋸引き加工、精密加工、完成品の輸送まで、木材生産の完全なサイクルをこなしている。
料率連邦局、東シベリア-太平洋地域経由の石油輸送の料率を承認
2009/11/19 Сибирьシベリア行政管区
連邦料率局(ロシア語略ではФСТ)は、11月末から12月始めに掛けて、東シベリア-太平洋地域石油パイプラインの輸送料率を承認する計画だ。計画では、料率は来年の1月1日から実施されることになっている。これは、東方方面に輸出するための一環のネットワーク料率であり、2-3の区域で適用される。以前、「トランスネフチ」社は、東方方面を、さらに東部、中部、西武の3区域に分けて1トン当たり30-50ドルの範囲でネットワーク料率を設定することを提案し、然るべき提案を会社は、10月末に連邦料率局に送付した。以前、東シベリア-太平洋地域を経由する石油輸送のネットワーク料率としては、1トン当たり31-32ドルと言われていた。
ノボシビスルスクとウラジオストックが、ナノテクノロジーの発展で協力
2009/11/19 Сибирьシベリア行政管区
ナノテクノロジーの分野での学術研究実験設計作業の活性化を提案している2年間の巨力に関する協定がウラジオストック技術センター「バスピック」とノボシビスルスクの企業「エクラーン・オプチカル」社の間で結ばれた。協定では、その一環で、光学電子部品や計測器及び民間並びに軍事目的の計測器や器機の製造が計画されている2年間に及ぶ協力を目的としている。この共同作業への投資額が6億6000万ルーブル(約20億円)に達する見込みだ。そのうちわけは、2010年に1億2000万ルーブル、2011年に2億ルーブルそして2012年に3億4000万ルーブルが投資される予定だ。
航空会社「シベリア」、ロシア全土の飛行の際の燃料料金を5-6分1に引下げへ
2009/11/11 Сибирьシベリア行政管区
2008年通年の国内線の旅客者数でロシアで最大級の航空会社、「シベリア」航空会社(商標はS7)の広報部は、同社が11月11日の水曜日から、ロシア国以内の全便の航空ルートで燃料料金を300ルーブル(約900円)まで下げると発表した。以前は、S7社の中距離(例えばモスクワ-ペルミ、モスクワ-エカリンブルグ)そして遠距離方向(例えば、モスクワ-クラスノヤルスク、モスクワ-ハバロフスク)の燃料費は、それぞれ1500ルーブル(約4500円)と2000ルーブル(同6000円)だった。燃料費引下げの結果、S7社の旅客者への航空チケットの総料金は平均で10%の値下げになった。とりわけ、モスクワ-ハバロフスクの航空チケットの片道料金は1700ルーブル(約42%)引下げられた。モスクワ-イルクーツク間については片道で500ルーブル(12,5%)、往復では3300ルーブル(44%)の引下げになった。
農業省、シベリアからアジア太平洋地域諸国への穀物輸出を増大するよう呼び掛け
2009/11/10 Сибирьシベリア行政管区
農業省次官セルゲイ・コロリェフは、シベリア連邦管区からの穀物輸出量は年間800万トンになる可能性があり、この量を考えれば、穀物需要が増えることが予想されるアジア太平洋諸国にも輸出の向け先を発展させることが必要だと発表した。しかし彼は、従来のルート(黒海の港からの搬出)では、西シベリア地域の穀物を輸出することは多くの問題と制限を抱えていることを同時に指摘した。例として、特に、遠い輸送距離、北カフカスや中央黒土地帯の地域からの激しい競争、南部や中央部から納入される穀物のため南部連邦管区の各港自身が大量の積出しの負荷を背負っていること、などが挙げている。まさにそのため、コロリェフの言葉によれば、アジア諸国への輸出は長期的関心がある。なぜなら、これらの諸国には穀物需要が増大することが予想されるからだとしている。最も需要が増大する諸国として、彼は、日本、韓国、中国、インドネシアを挙げた。
ザバイカル地方政府、火事からの森林保護のため4年間で7000万ルーブルを配分
2009/11/10 Сибирьシベリア行政管区
ザバイカル(奥バイカル)地方政府は火曜日、火事から森林を保護するための目的計画を採択し、4年間で7000万ルーブル(約2億1000万円)を、消防士の訓練、技術・機械の購入及びモンゴルとの国境沿いの保護区域の設備化に予算配分する計画だ。計画の一環では、80人のパラシュート隊員と20人のブルドーザー運転手の育成も計画されている。タンクローリー、ブルドーザー、トラクター、牽引装置付きのトレーラー、そして消防部隊用の高度の走行性を持つ乗用車も購入予定になっている。計画では、さらに、森林や草原の火事が毎年ザイバカル地方に飛び火するモンゴルとの国境沿いの100kmに及ぶ保護区域の設備化も盛り込まれている。自動車道に沿って約500ヘクタールの区域では、可燃性ゴミ(主に森林伐採者が残した木の先の梢の末口だが)が取り去られる(除去される)ことになっている。
検察庁、薬剤の不当な価格引上げに対し、チタの薬剤師らに警告
2009/11/05 Сибирьシベリア行政管区
急性呼吸ウイルス感染とインフレンザの流行が宣言されたザバイカル(奥バイカル地方)では薬剤が年初から24%も上がっている。地方検察庁広報部は、薬剤網の指導者たちに、薬剤の限界を超えた価格引上げは許容し得ない旨の警告を発したとのプレス・リリースを発表した。ロスポトレブナドゾール(ロシア消費監視局)は奥バイカル地方をインフルエンザ感染の最も深刻な地方であるとの認識を持っている。当局のデータでは、同地方ではH1N1型インフルエンザで8人が死亡し、400以上の感染例が確認されている。
Auchan 、11月4日にオムスクでスーパーマーケット第一号店を開設
2009/11/04 Сибирьシベリア行政管区
商業センター「メガ」網を展開する「IKEA」は、フランスの小売大手Auchanが11月4日に、オムスクに、商業センター「メガ」の傘下でスーパーマーケット第一号店を開設したと発表した。これは、本年ロシアに開店されるAuchanの第2号店だ。1号店は10月の始めにサンクト・ペテルブルグに開店されている。今年はAuchanは全部で、ロシアに5つのスーパーマーケットを稼動させる計画だ。(さらに3つはモスクワとカルーガとペンザに年末までに登場する)。2010年にはAuchanは、サンクト・ペテルブルグ、サマラ、カザンそしてウファにそれぞれ1店舗ずつ、そしてモスクワにさらに2店舗開設する意向だ。スーパーマーケットの品揃えにはAuchanは、食料品、家庭や休息用商品、繊維、電子器機、家電、オーディオ・ビデオ器機を含ませる。
「シベリ・テレコム」、オムスク州の通信の発展に10億ルーブルを投資
2009/11/03 Сибирьシベリア行政管区
シベリア連邦管区で最大級の通信会社「シベリ・テレコム」(シベリア通信会社)は、2010年に、オムスク州の通信網の発展のために約10億ルーブル(約30億円)を投ずる計画があることを発表した。投資資金の大部分はADSL(非対称デジタル加入者線)やETTH(EthernetToTheHome、イーサーネット)によるインターネットアクセスやデジタルテレビ「IP-TV」サービスなどの新しいサービスを発展させることに向けられる。同社は、このうち約2億5000万ルーブル(約7億5000万円)を、光ファイバーやマルチサービス網の建設と言った既存の設備の近代化と拡張に向ける積りだ。
東シベリア石油パイプライン用の給油ステーションの5号基が引き渡される
2009/10/30 Сибирьシベリア行政管区
専門実務委員会は、「東シベリア-太平洋」幹線パイプラインに石油を送り込む給油ステーションの稼動準備の議定書に調印した。この給油ステーションは、イルクーツク州のキレンスク地区のペトロパヴロフスコエ村から「東シベリア-太平洋」ルートの南東868kmのところにあり、西シベリア油田から先頭部の石油精製所「タイシェット」を経由して送り込まれる石油を給油することを目的としている。「東シベリア-太平洋」パイプラインシステムは、ロシア産石油を将来性あるアジア太平洋地域に輸送するために建設されるものだ。
ザバイカルの2009年の収穫、2008年比で15%増加
2009/10/28 Сибирьシベリア行政管区
ザバイカル(奥バイカル)地方の農業省は、本年の秋の収穫キャンペーンで、2008年よりも28%増の3万5000トンすなわち15%増に当たる26万500トンの穀物を収穫したと発表した。発表では、「穀物収穫用コンバインの高い収穫能力を考えれば、連邦によるリース契約の95台のコンバインを取得する決定が可決された。これは収穫量も収穫効率も高めることが可能になる」としている。
オニシチェンコ、チタで死亡した女性がA/H1N1型インフルエンザに感染していたことを確認
2009/10/27 Сибирьシベリア行政管区
ロシア連邦国家衛生主任医師ゲンナージー・オニシチェンコはノーボスチ通信社に、チタで死亡した2人の女性はA/H1N1型ウイルスの病に罹っていたが、2人のうち1人には肺炎も認められたと発表した。「29歳のザバイカル(奥バイカル)地方の女性は10月19日に病院に運ばれ、実際、肺炎で死亡した。そのこと(肺炎)を確認できる診断結果もある。2人目の50歳の女性は10月19日に病気に罹り10月22日にチタの地方病院で亡くなった。2人ともA/H1N1型ウイルスが確認された」とオニシチェンコは語った。彼の発言によると、季節性の羅病の増加と共に、特に国内の東部地域で、新型インフルエンザの状況も悪化したとのことだ。国家衛生主任医師は、「ロシア東部では多くの地方で連鎖的に状況が悪くなった。悪化したのは、まず、チタ、ハバロフスク地方、サハリンである。そしてアムール州でも羅病率が増加している」と発表した。ザバイ...
バイカルセルローズ製紙工場の生産が来週早々復旧する可能性がある
2009/10/18 Сибирьシベリア行政管区
産業貿易次官兼バイカルセルローズ製紙コンビナート(工場)取締役会々長アンドレイ・デメンチェフは、同コンビナートは閉鎖式体制で水を循環させて無漂白セルローズの生産を来週早々復活させる決定を採択すると発表した。彼は、「コンビナートの状態は、稼動復旧が可能な状態になっている」と述べた。彼の発言によると、どれほどの期間コンビナートを稼動させるかは今のところ不明だが、作業期間中に、コンビナートの経営陣は企業の清算計画を作成するとのことだ。現地のモニタリング調査によると、バイカルスク地方では、旅行産業を発達させるための特別経済特区の一部が展開されているとのことだ。
