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記事一覧

数十人がノボクズネツクで、労働条件の改善を求め、短時間道路を封鎖

2010/05/24 Сибирьシベリア行政管区

炭鉱夫や冶金労働者を含むノボクズネツクの数十人の住民が、土曜日(5月22日)、賃金の上昇と安全な労働条件を要求して、短時間、市の主要通りの交通を封鎖(遮断)した。行動の参加者は市の行政府の建物の脇に陣取り、副市長のワレリー・シモレゴに自分たちの要求書を提出した。この後、彼らは、市の幹線道路であるキーロフ通りに出て自動車の走行を封鎖した。

プーチンは、シベリアに人的資源を誘致するための条件作りをするよう呼び掛ける

2010/04/12 Сибирьシベリア行政管区

ロシア首相で「統一ロシア」の党首プーチンは、シベリアに労働人口を呼び寄せるための人的誘致条件を作ることは極めて必要であると考えている。彼は、「我々は、シベリアの地が空虚にならず、逆に、反映し、シベリアの都市の住民が減少せず、増やすように、この地域に人的資源を呼び寄せる生活条件を作り上げなければならない」と述べた。

プーチン、トゥバの石炭採掘の企業連合の問題を検討

2010/04/12 Сибирьシベリア行政管区

ロシア首相ウラジミル・プーチンは、地方省と天然資源省に、(ロシアのシベリア中南部の)トゥバとともに、石炭鉱床に関する企業連合設立問題を検討するよう指令を出した。プーチンは金曜日(4月9日)の2020年までのシベリアの社会経済発展戦略を目的とする「統一ロシア」党のフォーラムでの演説の際、トゥバ石炭鉱床の開発権を巡る競争入札を行う予定だ。入札には多くに大企業が参加する。私は地方省と天然資省に、ツイバ共和国の関連業者とともに、投資家の調整作業を確実にし、総合利用投資を行う企業連合の設立の可能性を検討していると述べた。

「ガスプロム」とザイバイカル政府がガス化協定に調印

2010/04/06 Сибирьシベリア行政管区

「ガスプロム」の情報管理部は、同社の副社長アレクサンドル・アナニェンコフとザイバイカル地方(奥バイカル地方)の知事ラビリ・ゲニアトゥリンが同地方のガス化に関する協定に調印したと発表した。 発表によれば、「協定書によれば、両者は、ザバイカル地方のガス供給とガス化の総合スキームの国家の東方ガス化計画の実現を念頭に置いて、同地方のガス化のため開発と実行に共同で参加する義務を負うとのになる」とのことだ。期限を設定しないこの協定には、とりわけ、モニタリングや検査、管理、ガス消費の計算をシステム化すること、省エネ近代技術・装置の利用に関する提案を提示すること、さらに、代替回収可能なエネルギー源の開発と利用、炭化水素資源の液化、そして液化天然ガスの利用液化ガスの利用をすすめることなどが盛り込まれている。

初めての100億超のマルチ億万長者がノボシビルスクに登場

2010/04/02 Сибирьシベリア行政管区

ノボシビスルク州担当のロシア連邦税務管理局は、同州のある市民が100億ルーブル(300億円)を超える年間所得を申告しこれほどの額を申告した者は過去にはいなかったことを発表した。発表によると、「2009年には、413人の個人が1億ルーブル(3億円)を超える所得を申請したが、これは2008年の402人よりも11人多かった。413人の個人のうち、11人が10億ルーブル~100億ルーブルの所得を申告した。そのうち10人は有価証券の運用で、1人はタバコ製品と食料品の卸売り売買で利益を得たと申告した。そして、提出されたある1つの申告書には総所得が100億ルーブルを超えているものがあったが、その個人は有価証券の運用益であると申告した」とのことだ。

チタの工場、価格55万ルーブルのトラック「グラン」の生産をスタート

2010/03/19 Сибирьシベリア行政管区

株式公開上場企業「ツェントラーリヌイ・アフト・リモントヌイ・ザボード(中央自動車修理工場)No.88」は、チタで、価格が約55万ルーブル(165万円)の車体重量1,5トンのトラック「グラン-2318」の組立をスタートした。このトラックの市場での競争相手は、このクラスでは支配的地位にある日本のトラックになるだろう。 同地方の産業エネルギー政策相オレグ・ポリャコフは木曜日(3月18日)、「今日、我々は、最初のトラックを見本市「アフトトランスエクスポ-2010」に出品した。技術的には仕様を満足しており、工場は年間100台のトラックを生産する用意がある。 しかし注文があれば生産は増産する。そのための基礎も出来ている」と語った。トラックは、特別ロシア市場に合わせた仕様で設計されている。これは、満載時3,5トンで環境クラス3、ジーゼルエンジン搭載、エンジン容量2,6リットルそして出力90馬力を持...

東シベリア産石油の輸出のゼロ関税、来週にも設定か

2010/03/16 Сибирьシベリア行政管区

ロシア財務省次官のセルゲイ・シャタロフ政府は日曜日(3月14日)、スイスでのロシア経済フォ-ラムの舞台裏で、ロシア政府は東シベリアの油田で採掘される石油の輸出関税をゼロに維持する旨の決定が来週にも採択される可能性があると発表した。東シベリアの石油の輸出関税をゼロにする決定は、この地域の地下資源の開発を積極化する目的で2,009年の2月に採択された。現在はこの恩恵(ゼロ関税)に与っているのは22の鉱床で採掘される資源だ。それでも政府はこの数をさらに削減する方向で審議している。なぜなら幾つかの鉱床はゼロ関税に頼らなくとも完全に採算が取れているからだ。

インドのONGC、ヤマルの液化天然ガスプロジェクトに参加の可能性あり

2010/03/15 Сибирьシベリア行政管区

「ガスプロム」の情報管理部は、同社とインドの「ONGC」社が、金曜日(3月12日)相互理解に関する覚書の追加協定に調印したことを発表した。この協定により、インドのONGC社はヤマル地方での液化天然ガス製造工場建設プロジェクトに参加する可能性が出てきた。

ロシア、アンガルスクの国際原子力機関バンクに核燃料を供給

2010/03/10 Сибирьシベリア行政管区

国営企業「ロスアトム」(ロシア原子力局)の局長セルゲイ・キリエンコは、月曜日(3月8日)記者団に、ロシアは2010年までにIAEA(国際原子力機関)の庇護の下に、核燃料バンクに低濃縮ウランの最初のロットの提供を実現するよう手続きしていると発表した。燃料バンクは、市場メカニズムが機能しなくなったり何らかのIAEA加盟国が必要な核燃料を調達できなくってしまうまさかの事態に備えアンガルスクに創設された。備蓄されるこれらのウランはIAEAの決定で必要時及び必要国に提供される。

ロスプリロドナドゾール、ザバイカルスクで、大量の空気汚染を検出

2010/03/09 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカルスク(奥バイカル)地方「ロスプリロドナドゾール」(ロシア天然し資源監視局)は、同局の検査官が、市民からの苦情により調査を行なった結果、大気環境保護に関し多数の法律違反を摘発したと発表した。とりわけ、ザイバイカルスクの住民は、村全体を暖房しているボイラーの使用に不満を持っている。住民の苦情のなかで一番憂慮されていることは、村が石炭の埃で覆われ、排気ガスが健康に極めて悪い影響を与え子供たちが街を歩くことができないことだ。調査の結果、株式公開上場企業「コムナリニック」社のボイラーの不適切に対し同社々長に合計16万ルーブル(48万円)の罰金の行政処分が科せられた。

アバカン空港、航空安全要求違反のかどで3万ルーブルの罰金を科せられる

2010/03/04 Сибирьシベリア行政管区

西シベリア輸送検察庁は、水曜日(3月3日)に、判決の日は明らかにしなかったが、ハカシア地方調停裁判所が、輸送検察庁の指令により、航空安全要求に違反したかどでアバカン空港運営者に対して3万(15万円)の罰金刑に処したと発表した。検察庁の発表によると、アバカン輸送検察庁による調査で、同空港運営者は通行手続きをせずに、また、航空安全局の職員による然るべき検査も受けずに、アバカン空港のコントロール地域にトラックを近づけていたことが判明した。

ザバイカル政府、狼撲滅のために猟師に50万ルーブルを拠出

2010/03/03 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカル(奥バイカル地方、首都はチタ)政府は火曜日(3月2日)、その数が約5700匹に達し生息数基準の2,5倍を超える狼の撲滅のために猟師に50万ルーブル(150万円)を支払う旨の資金を拠出した。この獣は、過去5ヶ月で、有角家畜80頭、1500匹の羊そして50頭の馬を噛み殺した。狼の数を基準値まで減少させる計画を作成する指令はザバイカル地方知事が1月末に出していた。

デジタルテレビ網の建設が2010年にアルタイ地方で開始

2010/02/24 Сибирьシベリア行政管区

アルタイ地方行政府は、金曜日(2月19日)、同地方で本年、デジタルテレビ網の建設が始まり、デジタル放送の最初の放送が同地方で本年の第4四半期にも行なわれる発表した。ロシア政府は、融資額が1億2200万ルーブル(3億6600万円)を超える連邦特別目的計画「2009年から2015年を対象にロシア連邦でのテレビ放送の発展」を承認した。アルタイ地方は、今年の上述の計画遂行対象の12地域の1つに入っている。

1月のザバイカル地方の給与未払いが16%増の8億5400万ルーブルに

2010/02/18 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカル(奥バイカル)地方戦略管理広報部は、水曜日(2月17日)、1月の同地方の給与未払い負債は16%増の8億5400万ルーブル(25億6200万円)に達したと発表した。この増加は、建設、輸送、鉱山企業での自己資金の減少によるものだ。これらの企業全体では5万6000人が働いている。5ヶ月以上給料を受給されていない従業員が1万1000人いるとのことだ。

ノボシビルスク調停裁判所、ロシアで初めて、不誠実な農園経営者から土地を没収

2010/02/10 Сибирьシベリア行政管区

ロスセリホズナドゾール(ロシア農業監視)管理局広報部は、ノボシビルスク州の調停裁判所は、ロシアで初めて、数年間何らの菜園もしなかった農園経営者から土地を没収したと発表した。同広報部は、「調査の結果、農園経営者の自己所有になっている総面積50ヘクタールの何らの加工もされない2つの土地が摘発された」と発表した。発表では、さらに、「これらの土地は、多年にわたり、然るべき目的のために何らの菜園も為されず、ゴミとなった植物が鬱蒼と茂っている」と伝えている。

シベリア産石油の第一ロットが、2月末に日本に輸出

2010/02/10 Сибирьシベリア行政管区

2月の末にシベリア産石油の第一ロット(第一出荷)が日本に輸出される。輸出は、総延長4500kmの東シベリア-太平洋湾岸地域間パイプライン(ВСТО)を経由して行なわれる。2月末には、最初の出荷分10万トンがナホトカ港から日本にタンカーで輸出される。現在まで、ロシアから日本には、サハリン産の石油しか輸出されていなかった。しかし、シベリア産の石油の輸入は、日本にとって、中東に依存している燃料輸入問題を緩和する重要な課題を解決することになる。ВСТОは、2009年の12月28日から稼動が始まった。第一段階での供給能力は年間3000万トンに達する。

「ボストークネフチパイプライン」の指導部、東シベリアー太平洋地域間の事故の規模について正確に調査中

2010/02/09 Сибирьシベリア行政管区

「ボストーク・ネフチ・パイプライン」社(東部石油パイプライン社)の指導部は、2月3日にアムール川沿岸北部で発生した「東シベリア-太平洋地域」(ロシア語表記でBCTO)間石油パイプラインの事故後、石油の漏洩と「ボリショイ・ネベル」川に流出した規模について隠蔽を試みた。ロシア・ノーボスチ通信社が発表したところによると、アムール川沿岸のスコボロジノ地域で2月3日に、BCTOの分岐ラインでの掘削ショベル(柄杓)による作業の際に、パイプラインが破損し、その結果、石油の流出が発生した。「ボストーク・ネフチ・パイプライン」社の幹部の言明によると、6-8m3の石油が流出したが、事故とその影響は除去されたとのことである。流出し石油の正確な量や汚染面積、さらに被害規模は現在調査中とのことだ。石油精製品の流出の影響の排除には196人が当たり、46の技術装置が使用された。汚染地域の暫定的な洗浄は2月5日に終...

ММК、中東への金属製品の輸出量は17,6%増となる

2010/02/09 Сибирьシベリア行政管区

ロシアで最大の鉄鋼及び圧延メーカーである株式上場企業「マグニトゴルスク冶金コンビナート(MMK)」は、2008年に比べ、2009年には中東への金属製品の輸出を17,6%増の166万トンに増大させたと発表した。 しかも、この市場への輸出の割合は、2008年の38%に対し、2009年には43%に高まった。アジアや中東への輸出は、全体対外輸出では、ヨーロッパ向けが11%、アフリカ諸国への6%の割合になっている。北米へは1%、中央及び南アメリカへは3,6%だ。2009年の全輸出量は386万トンだ。MMKの国内向けの出荷量は全出荷量の56%だ。同コンビナートの指導部は、従来通り、国内向けを戦略的及び優先的市場と見なしている。

東シベリアー太平洋地域間石油パイプライン、建設作業の際、破損を蒙る

2010/02/05 Сибирьシベリア行政管区

ロシア非常事態省のアムール州地域担当管理総局広報部は、木曜日、ロシア・ノーボスチ通信社に、アムール州沿いで、水曜日、「東シベリアー太平洋地域」間石油パイプラインが石油の漏れとパイプ破損が発生したが、この原因になったのは建設作業遂行規則の違反だったと発表した。事故は、スコボロジノ地区のネベル村から遠くない「東シベリア-太平洋地域」幹線パイプライン上で発生した。事故により石油がパイプから漏れ出た。石油の漏洩量と事故で汚染した地域の面積は、現在調査中だ。非常事態省の専門家によれば、犠牲者や負傷者が出る脅威はないと言う。石油製品が水の貯水地に流れ込む可能性もないだろうとの見方をしている。

サヤノシュセンスク水力発電所の第5基と6基の準備が正規の体制で進む

2010/02/01 Сибирьシベリア行政管区

ロシア副首相のイーゴリ・セチンは、2,009年8月の事故の後、復興しているサヤノ・シュセンスク水力発電の第5基と6基を稼動体制に含める準備が正規の体制で行なわれていると発表した。彼は、金曜日の、同水力発電所復興会議の席上での演説の際、「復興作業計画が正常に進んでいることは非常に重要なことだ。それは、岸の余水排水口(水門)の建設作業と第5基と6基の稼動準備作業を進めることを意味する」と述べた。昨年の夏、ロシア最大級の水力発電所サヤノ・シュセンスク発電所では事故が発生した。事態は機械室に水が浸入した2,009年8月17日の朝、止まった。75人が犠牲になり、13人が負傷した。発電所の3基が壊滅し、残りの7基が破損した。発電所の復興には、種々の評価では、約4年、金額にして370-400億ルーブル(1110-2000億円)掛かると言われている。