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Topics List

ロシア、アンガルスクの国際原子力機関バンクに核燃料を供給

2010/03/10 Сибирьシベリア行政管区

国営企業「ロスアトム」(ロシア原子力局)の局長セルゲイ・キリエンコは、月曜日(3月8日)記者団に、ロシアは2010年までにIAEA(国際原子力機関)の庇護の下に、核燃料バンクに低濃縮ウランの最初のロットの提供を実現するよう手続きしていると発表した。燃料バンクは、市場メカニズムが機能しなくなったり何らかのIAEA加盟国が必要な核燃料を調達できなくってしまうまさかの事態に備えアンガルスクに創設された。備蓄されるこれらのウランはIAEAの決定で必要時及び必要国に提供される。

ロスプリロドナドゾール、ザバイカルスクで、大量の空気汚染を検出

2010/03/09 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカルスク(奥バイカル)地方「ロスプリロドナドゾール」(ロシア天然し資源監視局)は、同局の検査官が、市民からの苦情により調査を行なった結果、大気環境保護に関し多数の法律違反を摘発したと発表した。とりわけ、ザイバイカルスクの住民は、村全体を暖房しているボイラーの使用に不満を持っている。住民の苦情のなかで一番憂慮されていることは、村が石炭の埃で覆われ、排気ガスが健康に極めて悪い影響を与え子供たちが街を歩くことができないことだ。調査の結果、株式公開上場企業「コムナリニック」社のボイラーの不適切に対し同社々長に合計16万ルーブル(48万円)の罰金の行政処分が科せられた。

アバカン空港、航空安全要求違反のかどで3万ルーブルの罰金を科せられる

2010/03/04 Сибирьシベリア行政管区

西シベリア輸送検察庁は、水曜日(3月3日)に、判決の日は明らかにしなかったが、ハカシア地方調停裁判所が、輸送検察庁の指令により、航空安全要求に違反したかどでアバカン空港運営者に対して3万(15万円)の罰金刑に処したと発表した。検察庁の発表によると、アバカン輸送検察庁による調査で、同空港運営者は通行手続きをせずに、また、航空安全局の職員による然るべき検査も受けずに、アバカン空港のコントロール地域にトラックを近づけていたことが判明した。

ザバイカル政府、狼撲滅のために猟師に50万ルーブルを拠出

2010/03/03 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカル(奥バイカル地方、首都はチタ)政府は火曜日(3月2日)、その数が約5700匹に達し生息数基準の2,5倍を超える狼の撲滅のために猟師に50万ルーブル(150万円)を支払う旨の資金を拠出した。この獣は、過去5ヶ月で、有角家畜80頭、1500匹の羊そして50頭の馬を噛み殺した。狼の数を基準値まで減少させる計画を作成する指令はザバイカル地方知事が1月末に出していた。

デジタルテレビ網の建設が2010年にアルタイ地方で開始

2010/02/24 Сибирьシベリア行政管区

アルタイ地方行政府は、金曜日(2月19日)、同地方で本年、デジタルテレビ網の建設が始まり、デジタル放送の最初の放送が同地方で本年の第4四半期にも行なわれる発表した。ロシア政府は、融資額が1億2200万ルーブル(3億6600万円)を超える連邦特別目的計画「2009年から2015年を対象にロシア連邦でのテレビ放送の発展」を承認した。アルタイ地方は、今年の上述の計画遂行対象の12地域の1つに入っている。

1月のザバイカル地方の給与未払いが16%増の8億5400万ルーブルに

2010/02/18 Сибирьシベリア行政管区

ザバイカル(奥バイカル)地方戦略管理広報部は、水曜日(2月17日)、1月の同地方の給与未払い負債は16%増の8億5400万ルーブル(25億6200万円)に達したと発表した。この増加は、建設、輸送、鉱山企業での自己資金の減少によるものだ。これらの企業全体では5万6000人が働いている。5ヶ月以上給料を受給されていない従業員が1万1000人いるとのことだ。

ノボシビルスク調停裁判所、ロシアで初めて、不誠実な農園経営者から土地を没収

2010/02/10 Сибирьシベリア行政管区

ロスセリホズナドゾール(ロシア農業監視)管理局広報部は、ノボシビルスク州の調停裁判所は、ロシアで初めて、数年間何らの菜園もしなかった農園経営者から土地を没収したと発表した。同広報部は、「調査の結果、農園経営者の自己所有になっている総面積50ヘクタールの何らの加工もされない2つの土地が摘発された」と発表した。発表では、さらに、「これらの土地は、多年にわたり、然るべき目的のために何らの菜園も為されず、ゴミとなった植物が鬱蒼と茂っている」と伝えている。

シベリア産石油の第一ロットが、2月末に日本に輸出

2010/02/10 Сибирьシベリア行政管区

2月の末にシベリア産石油の第一ロット(第一出荷)が日本に輸出される。輸出は、総延長4500kmの東シベリア-太平洋湾岸地域間パイプライン(ВСТО)を経由して行なわれる。2月末には、最初の出荷分10万トンがナホトカ港から日本にタンカーで輸出される。現在まで、ロシアから日本には、サハリン産の石油しか輸出されていなかった。しかし、シベリア産の石油の輸入は、日本にとって、中東に依存している燃料輸入問題を緩和する重要な課題を解決することになる。ВСТОは、2009年の12月28日から稼動が始まった。第一段階での供給能力は年間3000万トンに達する。

「ボストークネフチパイプライン」の指導部、東シベリアー太平洋地域間の事故の規模について正確に調査中

2010/02/09 Сибирьシベリア行政管区

「ボストーク・ネフチ・パイプライン」社(東部石油パイプライン社)の指導部は、2月3日にアムール川沿岸北部で発生した「東シベリア-太平洋地域」(ロシア語表記でBCTO)間石油パイプラインの事故後、石油の漏洩と「ボリショイ・ネベル」川に流出した規模について隠蔽を試みた。ロシア・ノーボスチ通信社が発表したところによると、アムール川沿岸のスコボロジノ地域で2月3日に、BCTOの分岐ラインでの掘削ショベル(柄杓)による作業の際に、パイプラインが破損し、その結果、石油の流出が発生した。「ボストーク・ネフチ・パイプライン」社の幹部の言明によると、6-8m3の石油が流出したが、事故とその影響は除去されたとのことである。流出し石油の正確な量や汚染面積、さらに被害規模は現在調査中とのことだ。石油精製品の流出の影響の排除には196人が当たり、46の技術装置が使用された。汚染地域の暫定的な洗浄は2月5日に...

ММК、中東への金属製品の輸出量は17,6%増となる

2010/02/09 Сибирьシベリア行政管区

ロシアで最大の鉄鋼及び圧延メーカーである株式上場企業「マグニトゴルスク冶金コンビナート(MMK)」は、2008年に比べ、2009年には中東への金属製品の輸出を17,6%増の166万トンに増大させたと発表した。 しかも、この市場への輸出の割合は、2008年の38%に対し、2009年には43%に高まった。アジアや中東への輸出は、全体対外輸出では、ヨーロッパ向けが11%、アフリカ諸国への6%の割合になっている。北米へは1%、中央及び南アメリカへは3,6%だ。2009年の全輸出量は386万トンだ。MMKの国内向けの出荷量は全出荷量の56%だ。同コンビナートの指導部は、従来通り、国内向けを戦略的及び優先的市場と見なしている。

東シベリアー太平洋地域間石油パイプライン、建設作業の際、破損を蒙る

2010/02/05 Сибирьシベリア行政管区

ロシア非常事態省のアムール州地域担当管理総局広報部は、木曜日、ロシア・ノーボスチ通信社に、アムール州沿いで、水曜日、「東シベリアー太平洋地域」間石油パイプラインが石油の漏れとパイプ破損が発生したが、この原因になったのは建設作業遂行規則の違反だったと発表した。事故は、スコボロジノ地区のネベル村から遠くない「東シベリア-太平洋地域」幹線パイプライン上で発生した。事故により石油がパイプから漏れ出た。石油の漏洩量と事故で汚染した地域の面積は、現在調査中だ。非常事態省の専門家によれば、犠牲者や負傷者が出る脅威はないと言う。石油製品が水の貯水地に流れ込む可能性もないだろうとの見方をしている。

サヤノシュセンスク水力発電所の第5基と6基の準備が正規の体制で進む

2010/02/01 Сибирьシベリア行政管区

ロシア副首相のイーゴリ・セチンは、2,009年8月の事故の後、復興しているサヤノ・シュセンスク水力発電の第5基と6基を稼動体制に含める準備が正規の体制で行なわれていると発表した。彼は、金曜日の、同水力発電所復興会議の席上での演説の際、「復興作業計画が正常に進んでいることは非常に重要なことだ。それは、岸の余水排水口(水門)の建設作業と第5基と6基の稼動準備作業を進めることを意味する」と述べた。昨年の夏、ロシア最大級の水力発電所サヤノ・シュセンスク発電所では事故が発生した。事態は機械室に水が浸入した2,009年8月17日の朝、止まった。75人が犠牲になり、13人が負傷した。発電所の3基が壊滅し、残りの7基が破損した。発電所の復興には、種々の評価では、約4年、金額にして370-400億ルーブル(1110-2000億円)掛かると言われている。

東シベリアの石油輸出の課税ゼロ政策が春まで維持される

2010/01/29 Сибирьシベリア行政管区

財務省次官セルゲイ・シャタロフは、ロシア・ノーボスチ通信社に、東シベリア産の石油輸出には関税ゼロの措置が1-3月まで維持されると発表した。以前、同省は予算額が大幅に減少するので東シベリア産の石油の輸出関税の特典を廃止(関税ゼロを廃止)することを提案したとの非公式情報が流れていた。ロシア政府は、ロシア首相ウラジミール・プーチンの議長の下で開催された2009年の2月の会議を総括して、3月まで東シベリア産石油の輸出関税を無課税する決定を採択した。この方策は、戦略的石油パイプラインである「東シベリア-太平洋地域」パイプライン(ロシア語表記でがВСТО)に充填するための資源供給拠点の役目をする地域の鉱物資源の開発を積極化させることを目的に講じられた。

2010年1月のクズバス、過去30年余りで最も寒くなる

2010/01/27 Сибирьシベリア行政管区

ケメロボ気象観測センターの主任予報官ライサ・ブズノバは月曜日(1月25日)、ロシア・ノーボスチ通信社に、クズバス地域の本年の1月は、マロース(寒冷気候)の継続では1978年からの記録で寒冷気候が最も長い時期になり、実質的にどの夜の1月の気温も1マイナス30度を上回ることはなかったと発表した。月曜日、6時00分(モスクワ時間で2時00分)に、ケメロボでは摂氏マイナス33度が記録された。低温に鑑み、学校では1年生から4年生まで休校の措置が取られた。

「ガスプロムネフチ」、1月30-31日に、「コジミノ」港からの石油の輸出を開始

2010/01/27 Сибирьシベリア行政管区

「ガスプロム・ネフチ」は、「東シベリア-太平洋地域」(ロシア語略ではBCTO)パイプラインの最終地点の「コジミノ」港からの石油輸出を1月30-31日に開始する。1最初の輸出量は10万トンで、ガズプロムの姉妹会社、「ガスプロムネフチトレーディングGMBH」を経由して納入され、買手は日本の三菱商事であると発表した。BCTOシステムでの最初の段階で輸出されるのは、トムスク州でガスプロムネフチが採掘した石油とのことだ。ガスプロムネフチの取締役代表アレクサンドル・ジュコフは、「新しい輸出先はガスプロムネフチ社にとって将来性があり、安定的な納入先であるアジア太平洋地域市場への進出を開拓することになる。我々は、効率性から「コジミノ」港を経由した出荷は、伝統的なヨーロッパ市場への納入に匹敵する出荷になる」と指摘した。

カバルジノ-バルカリア政府、学童の食料用の牛乳生産工場の建設に

2010/01/21 Сибирьシベリア行政管区

カバルジノ-バルカリア政府は、本年9月に、低学年児童用の食料の「学校牛乳」の生産工場をマイスキー地区に稼動させる意向を示した。すでにイスラエルで、牛乳製品を殺菌し、ビタミンや芳香剤を添加できる必要設備が確保されている。製品は、ストロー付きの一回使用の200グラムパックに密閉包装される。「学校牛乳」計画は、ロシアの多くの地域で行なわれている。この計画の主な目的は、育ち盛りの世代の健康の強化と児童に健康食品に対する意識を持たせることである。「学校牛乳」の生産者に要求される基本的な条件は、製品が天然食品であることだ。

低層住宅建設工場がノボシビルスク州に設置

2010/01/21 Сибирьシベリア行政管区

ノボシビルスク州行政府広報課は、同州の副知事ウラジミール・アニシモフの発言を引用して、同州では初めての低層住宅組立用の設備建設を行なう大規模工場が、同州のイスキチム市で本年、その設置に向けて準備が始まると発表した。副知事のデータでは、新工場は年間に約30万平方メートルの低層住宅を建設する能力を持つとのこと。同工場の稼動は2011年の半ばに予定されている。

バイカル地方発展戦略、GDP比で建設分野を8倍増にすることを目論む

2010/01/21 Сибирьシベリア行政管区

ロシア政府は、公式サイトで、水曜日公表された極東及びバイカル地方の社会経済発展戦略は、建設に関して地方のGDP(総生産)の絶対値を8倍にすることを目論んでいると発表した。サイトによれば、極東及びバイカル地方の発展の戦略的目的となるのは、この領地にあるロシアの首長体の人々の生活環境を快適にさせ、発展した経済を構築し、さらに、社会経済発展のロシアの平均レベルに押し上げることにより、住民の下支えをする地政学上の課題を実現することである。バイカル地方(イルクーツク州、ブリャートそしてザバイカル)では、2025年のGDPで建設が占める割合を12,3%することが設定された。ちなみに2010年には8,3%にする。産業は26,7%(同24,7%)、輸送は24,6%(同21,7%)、農業5,1%(6,9%)に設定された

チェリャービンスク州政府、国家サービス向上のために1億8000万ルーブルを拠出

2010/01/18 Сибирьシベリア行政管区

チェリャビンスク州知事広報部は、同州政府が2010年に国家サービス向上のために1億8000万ルーブル(5億4000万円)を拠出し、とりわけ、「統一窓口」の原理で市民にサービス提供を図る新しい多機能センターを開設すると発表した。「チェリャービンスク州知事ピョートル・スミンは、2010-2011年を対象にした多機能センターを拠点に提供される国家サービス向上の特別目的州計画を承認する旨の書類に調印した。州の都市や地方では2010年と2011年にそれぞれ7ヵ所ずつ、計14の新しい多機能センターが開設される。さらに、チェリャビンスク州国家及び公共サービスの電子ポータルが設置され順応のための調整作業が行なわれる」ことも発表された。

ガスプロム、タルイジンスク鉱床で石炭層からメタンの採掘を拡大

2010/01/16 Сибирьシベリア行政管区

ガスプロムは、ケメロボ州のタルジンスク鉱床で石炭層からメタンの採掘を拡大することを計画していると発表した。ガスプロムの石炭層からのメタン採掘技術の開発のための研究鉱床は2005年にタルジンスク鉱床に設立された。2009年には、タルジンスクメタン石炭鉱床の東部で、600mから1000mの深さの7つの鉱床が試験的に産業採掘された。この採掘を担当するのは、ガスプロムの姉妹会社で株式上場企業「ガスプロム・ダブイチャ・クズネツク」社だ。