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セベロスターリ、2009年に国際金融報告基準で10億ドル以上の損失を出す

2010/03/10 ロシアのニュース

株式公開上場企業「セベロスターリ」は、同社の2009年の経常収支は、2008年通年の純利益が20億ドルだったのに対し10億ドルを超える純損失になったと発表した。発表では2009年の収入は約131億ドルだったが、これは2008年度より41,5%の減少だったと報告している。

ロシア、廃車の回収計画がスタート

2010/03/10 ロシアのニュース

ぽんこつ車を廃車処理することにより5万ルーブル(15万円)の値引き付で、廃車と引き換えに祖国の新車を購入できる計画がスタートした。これは、人類の半分以上を占める性別(つまり女性)の祝日である3月8日(国際婦人デー)の快いプレゼントになった。まさにこの日、中古車回収の国家計画がスタートしたのだ。ぽんこつ車を廃車処分にして任意の趣向と資金の車が買えることだ、重要なことはこのぽんこつ車が特別リストに入っていることだ。この計画の可能性の意義は非常に大きい。産業貿易省のデータによれば、ロシアでは現時点で1400万人が10年以上の走行歴のある自動車所有の登録をしている。まさにこの年齢は、経済危機により経営危機に瀕している自動車産業を支援し、走行上の安全性を高めるために呼び掛けた政府の計画の一環の「中古車を廃車として受け入れる年数」だからだ。

ヤコベンコ、ロシアは国連の食糧計画基金に2000万ドルを納金すると言明

2010/03/10 ロシアのニュース

ロシア外務省次官アレクサンドル・ヤコベンコは月曜日(3月8日)、ロシアは2010年の国連の国際計画プロジェクトに約2000万ドルを納金する計画を持っていると発表した。ヤコベンコの発言によると、ロシアは2002年から国際食糧計画への積極的な資金供給国になっている。彼はテレビ番組「ロシア-24」で、「我々の側から供給される支援金は非常の多額の水準にある。我々は、今年、国際食糧計画の一環で多面に及ぶ計画に約2000万ドルを納金する計画を持っている。また財務省も1000万ドルをまさかのときに備えて提供する用意がある」と述べた。

「ロスエネルグアトム」のロシアで初めての浮き型原発の建設は工程通り順調に進む

2010/03/09 ロシアのニュース

「ロスエネルゴアトム」(ロシア原子エネルギー局)副局長で、建設中の浮き型原発司令部々長のセルゲイ・ザビヤロフは、ロシアで初めての「浮き型発電所」(ロシア語略記でПАТЭС)の建設が工程通りに進んでおり、計画通り2013年の稼動を予定していると言明した。(ПАТЭС)は、砕氷可能可能な浮き型原子炉を搭載した小規模な原子力発電所だ。これは、ロシアの船舶建設技術を応用して建設される新世代のユニークエネルギー源になり、極北地方や極東、その他ロシアの遠方地域の住民にエネルギーを供給することが目的である。

スビャジバンク、極東の自動車工場「ソルレス」に1億5000万ドルのクレジットラインを開設

2010/03/09 ロシアのニュース

スビャジバンクの広報部は、同行が「ソルレス極東工場」に対し、2015年末までの期間で、1億5000万ドルに上るクレジットラインを開設したと発表した。 2009年12月末に稼動された沿海地方で初めての自動車工場への融資はヴネシエコノムバンク(対外経済銀行)と共同で行なわれる。ソルレス工場の2010年の最初の段階の生産能力は年間1万5000台で将来2012年までには4万台に高めるよう計画している。プロジェクトではさらに自動車本体のみならず部品の製造も計画している。株式公開上場会社「ソルレス-ダーリニー・ボストーク(極東)」は、「ソルレスグループの傘下の企業で、自動車及び自動車部品生産のための完全な産業設備を極東地方(ウラジオストック)に備える目的で設立された工場だ。

関税同盟の一環の中で統一通貨への移行は可能、シュバエフ言明

2010/03/09 ロシアのニュース

ロシア第一副首相イーゴリ・シュバロフは、関税同盟と統一経済区域(ロシア語略でЕЭП)設置の一環で、統一通貨への移行もあり得ることを否定していない。 CIS加盟国国際経済フォーラムで演説に臨み、シュバロフは、2010年の年初からベロルーシとカザフスタンと同盟する関税同盟が20102年までに統一経済区域を設置する計画であることを思い起こさせた。シュバロフは、この経済統合の境界はもっと拡大されるだろうことを否定していなかった。「私も自身もこの区域の中で通貨の統一空間が形成され、それに移行することに否定はしない」と述べた。

連邦独占禁止局、石油輸出取引から仲介業者を排除する意向、アナリスト言

2010/03/05 ロシアのニュース

ロシア・ノーボスチ通信社が行なったアナリストへのアンケートでは、アナリストたちは、ロシアの石油業者たちに、直接国内証券取引所で石油輸出製品を販売するよう義務付ける構想は仲介業者(トレーダー)の影響を最小化(もしくは排除)する目的で生まれたのだろうとの分析していることが示された。これは、水曜日(3月3日)に、ロシア連邦独占禁止局々長イーゴリ・アルテミエフが述べたものだ。アルテミエフは、ロシア市場でトレーダーなしで原油売買が活発化すれば、税金はそっくり国内に残り、トレーダーの上乗せ価格もなく国内の石油や石油精製商品の価格は下がるだろうと発言している。

新車の購入の際、104銀行が特典付きの融資を受理する

2010/03/05 ロシアのニュース

ロシア産業貿易省は報道発表で、同省が104の融資機関からの賛同を得て、これらの銀行が自動車購入の際に特典付きの融資を行なう旨の申請の受理を完了したと発表した。金利を助成する計画の一環で行なわれるこの自動車融資は、ロシア領で生産される外国製及び国産の新車乗用車で価格が60万ルーブル(180万円)以下の自動車を購入する際に適用される。自動車を購入する際の最低頭金を自動車価格の15%に設定された。

産業貿易省、2020年までを対象に自動車産業発展戦略を提示

2010/03/05 ロシアのニュース

ロシア産業貿易相ビクトル・フリスチェンコは、木曜日(3月4日)、政府会議で、2020年までの自動車産業の発展の戦略プロジェクトについて報告した。 このプロジェクトと実現するためのコストの総額は1兆2000億円(3兆6000億円)以上を試算される。この総額のうち、ロシアの自動車企業、とりわけ、「AvtoVAZ」とルノー-日産との連合、そして「ソルレス」-フィアットとの連合、は6300億ルーブルを配分する。しかも、この2つの連合の割合は2020年までには、ロシアで販売される乗用車の52%のシェアに高めるつもりだ。 報告書では、2020年までにロシア国内の自動車販売台数は年間350-360万台に達すると推定している。そのうち、乗用車が310万台、商業用トラックが35万台、トラックが19万台、バスが2万7000台だ。輸入される台数の割合車はロシアの乗車市場の23%、軽商業車バスは35%、ト...

近代化委員会、燃料エネルギー設備のエネルギー効率について協議、メドベジェフ言明

2010/03/05 ロシアのニュース

ロシアの大統領ドミトリー・メドベジェフは、水曜日(3月3日)、副首相のイーゴリ・セチンとの会談の席上、燃料エネルギー設備(ロシア語略称ТЭК))のエネルギー効率についての近代化委員会の会議を近々開催すると発表した。メドベジェフは、「ТЭК」関する委員会会議遂行についてはオムスクで行なわれたТЭК会議で合意に達したことを思い起こさせた。「我々は、ТЭК効率についての問題の審議を続け、近々この会議が開催されることになるだろう」と述べた。

ロシア牛乳業者、購入価格に関する協定に調印へ

2010/03/04 ロシアのニュース

牛乳製造セクターの企業の代表者は、ロシア牛乳製造の初めての同盟の一環で、水曜日(3月3日)に、牛乳の第一生産者と加工業者との間で協力する原則について協定にサインする計画を持っている。牛乳生産国民同盟(ソユーズマラコー)の公式サイトは、これは、原料牛乳の価格形成の際に方向性を定める協定になるだろうと発表した。牛乳生産者と加工業者の間の作業の原則についての問題は、多くの一連の原因で市場で非常に多大な牛乳の余剰が発生した2009年の春から夏に掛けて起こった。そのとき、牛乳生産者は、「大きな牛乳」(大量に生産する季節)の季節に加工業者側からの商品購入価格が非常に低過ぎ、生産者が生産の最低の採算を維持することすら出来ないことは頻繁に起きると言明していた。

ガスプロム、「NOVATECH」社の株式の10%を「シブネフチガス」社の株式51%に交換

2010/03/04 ロシアのニュース

ガスプロムの情報源は、「コメルサント」誌に、ガスプロムは、株式の交換について「ガスプロムバンク」との話合いを始めたと伝えた。これは、「NOVATECH」社にある「ガスプロム」が所有する株式の約半分、つまり、同社株の9,7-10%だが、譲渡することを意味する。この話合いの経緯に近い位置にいる別の情報筋も、「コメルサント」誌にこの情報が正しいことを確認した。 2月末、「ガスプロム」の「シブネフチガス」社の株式を購入する計画については、同誌に、同社の取締役会長アレクサンドル・クラスニュンエコが伝えていた。そのとき、予想されたように、ロシアに新しいガス企業を設立するために、「ノルトガス」社」と「プルガス」社に保有する「ガスプロム」の保有株とこの購入株を統合することが判明した。「ガスプロム」内の「コメルサント」誌の情報源は、そのとき、全く異なるバリエーションもあると発表した。購入時期について...

ウリュカエフ、経済危機ききの新しい波はもう来ないと確信するが脱出までは道のりは長いと言明

2010/03/04 ロシアのニュース

ロシア中央銀行の第一副総裁アレクセイ・ウリュカエフは、経済危機の新しい波は来ないことを確信するが、市場は長期間不安定な状態が続くと認識すると述べた。 彼は水曜日(3月3日)、イズベスチヤ紙に公表されたインタビューで、「第2の波も第3の波も押し寄せない。2度も1つの弾丸が同じ上戸に中ることはない。問題はあるし、これからも問題は起こるだろう。しかし、それらはすべて危機とはとは違う問題だ」と述べた。しかしながら、経済危機からの脱出は長い道のりになるだろうとの意見を持っている

ロシアの自動車市場は底打ちし今後の回復に転ずる、ルノー社長言明

2010/03/03 ロシアのニュース

ルノー社の社長カルロス・ゴーンは月曜日(3月1日)記者団に、ロシアの自動車市場は底を通過し2010年には回復に転ずるだろうと発表した。ゴーンの発言によれば、中長期的にはロシアの自動車市場は急激に発展して行くだろうとのことだ。彼は、さらに、ヨーロッパの自動車市場は10%縮小するだろうと指摘した。以前だが、ロシアの産業貿易相ビクトル・フリスチェンコも、同様に、ロシアの自動車市場は2010年の後半には回復し始めるだろうと述べていた。

ロシア、エクスポ-2010年の参加準備作業が完了段階にある–ナウモフ言明

2010/03/03 ロシアのニュース

実務訪問で中国に滞在中のロシア産業貿易省次官スタニスラフ・ナウモフは、ロシア・ノーボスチ通信社に、ロシアは2010年5月1日から10月31日まで上海で開催される国際見本市「EXPO-2010」への参加に向けての準備作業が完了段階にあると発表した。上海EXPOには190以上の国と約50の国際組織が参加する。すべての参加国で自分自身の小間を設置するのは、ロシアを含めてだが、49カ国のみだ。見本市期間中の来場者は最大7000万人と予測される。

ロシアの携帯電話大手3社「バリシャーヤ・トロイカ」、3月5日からiPhoneの新機種3Gsの販売を開始

2010/03/03 ロシアのニュース

MTC、ブイムペルコム、そしてメガフォンのロシアの3大移動通信会社「バリシャーヤ・トロイカ」は、3月5日にApple社のiPhoneの新機種携帯電話3Gsの販売を開始する。ブイムペルコム社(商標名はBeelineビーライン)はすでに月曜日(3月1日)に、来る金曜日(3月5日)から新型のスマートフォン(携帯電話機能付ポケットパソコン)の販売を開始する旨公表した。MTC社とメガフォン社は販売開始の時期についてまだコメントしていないが、情報源によると、3社すべてが同一日に販売を開始するとのことだ。

骨董品以上の金融危機が克服される

2010/03/01 ロシアのニュース

土曜日(2月27日)に中央芸術館で開幕した展示会「第28回骨董品サロン」の主催企業の社長ワシーリー・ブイチコフは記者会見で、骨董品市場における金融危機は克服されたと述べた。「我々は、参加者の増加を観測できる。今回は206社が参加し、これは実質的に金融危機前の参加数者だ。従い金融危機は克服されたと見なしてよいと述べた。彼は、2009年の「骨董品サロン」展での参加者の減少は一時的な「信用不安」によるもので骨董品市場がシステム的に停滞したためではないと見なしている。

ロシア鉄道社の2010年の投資計画の見直しは行なわない、レビンチン言明

2010/03/01 ロシアのニュース

ロシア運輸相イーゴリ・レビンチンは記者団に、金額にして2705億(8115億円)を予定している2010年のロシア鉄道社の投資計画を見直すことはないと発表した。ロシア鉄道社の社長ウラジミール・ヤクニンが1月末に言明したところによると、同社の2010年の投資計画は2705億ルーブルから250億ルーブル削減されるとのことだった。

ミロノフ、政府の金融危機克服計画を再び批判し、一連の大臣の辞任を要求、

2010/03/01 ロシアのニュース

ロシア連邦議会々長セルゲイ・ミロノフは、土曜日(2月27日)、エカテリンブルグで、ロシア政府の金融危機克服計画と国家が作成した予算を批判し、名前は挙げなかったが関連の大臣は辞任すべきとの立場をとっている。ミロノフは、地方州議会下院選挙を直前に控えたエカテリンブルグを訪問した際、記者団に、「公正ロシア」党は政府に対し重大なクレ-ムを持っている。我々は、採択された金融危機克服計画は、資金が銀行に向けられ、本当の経済セクターには何も行き渡らないとして同計画には賛同しないと述べた。 以前、2月初め、「公正ロシア」党の党首でもあるミロノフの、ロシア首相で「統一ロシア」党の党首であるウラジミール・プーチンの社会発案の批判、とりわけ予算採択においての批判は、党の紛争に発展した。統一ロシアは、ミロノフの第一チャネルでのテレビインタビューの後、ミロノフの立場はきちんとしたものではなく、連邦議会から彼...

国営企業改革に関する提案書が3月1日までにメドベジェフに提示される

2010/03/01 ロシアのニュース

ロシア首相広報秘書官ドミトリー・ペスコフはロシア・ノーボスチ通信社に、国営企業改革に関する提案が3月1日までに大統領に提出されることになったと発表した。ペスコフは、「政府機関で然るべき資料の作成作業が終了しつつあり、所定の期日までに関連の省庁の意見が考慮された報告書が大統領に提出されることになっている」と述べた。この書類は経済発展省が作成し、指令にもとづき3月1日までに大統領に提示されることになっている。この提案は2月15日に議会に上程されている。