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2009年度の輸出収入、1900億ドルの減少

2009/07/09 ロシアのニュース

ロシアの財務相アレクセイ・クドリンは、ウラン-ウデ市で行われた「グローバル発展の中でのシベリアと極東の役割」と題する国際経済会議で演説した際に、2009年のロシアの輸出額は1900億ドル、輸入は1000億ドルの減少だったと発表した。彼は、ロシアは、ロシアの主要輸出品目に対する価格が低下し需要も減退したことにより、輸出においてこの額を貰い損ねた」と述べた。さらに、彼は、輸入でも約1000億ドル外国から買付量が減ったことも述べた。クドリンは、今年の5ヶ月の期間に、ロシアの輸出は50%も減少したことを喚起した。クドリンの発言によれば、現在、ロシア経済の発展の予測は、ロシア産ガス、石油そして第一次商品の納入の需要は低いままの状態から試算されていると述べた。

「ロスアグロリーシング」、年初から農業設備に14000以上の農業機材を調達

2009/07/06 ロシアのニュース

株式公開上場企業「ロスアグロリーシング」社の社長レオニード・オルシクは月曜日記者団に、同社が農業設備のために農民にとって有利な条件でリース提供されることになる14000機以上の農業機材を調達したことを発表した。オルシクの発言によれば、現在、リースで調達される農業機材の需要は、供給よりも3-4倍多く、それはリース会社のサービスに対し農民からの高い需要があることを物語っているとのことだ。「ロスアグロリ-シング」社は、2001年に設立され、その株式の99,99%は国家が保有しており、定款資本は723億ルーブルだ。同社は農業設備、高度技術(ハイテク)畜産装置、高食肉用の純血種繁殖家畜の納入に従事している。

ロシアの5月の銀行資産、減少

2009/07/06 ロシアのニュース

ロシア中銀が作成したロシアの銀行セクターの資金要覧において、ロシアの全銀行の5月の期間の資産は2,3%、過去5ヶ月の期間の合計では2,2%それぞれ減少し、7月1日現在では27兆4080億ルーブルになっていることが示された。因みに、昨年の同期比は11,5%の増加だった。

ロシア連邦の第2四半期の資本の純流入は72億ドルに

2009/07/06 ロシアのニュース

ロシア銀行の資料は、概算データだが、ロシアの民間部門の2009年第2四半期の資本の流入と流出の収支が407億ドルに達した2008年第2四半期以降で初めてプラスサイド(流入増)に転じ、流入額は72億ドルに達したことを示した。ロシアからの資本の流出については2009年上半期通算では、276億ドルが記録された。本年第1四半期だけでは純流出は、正確な計算の結果、348億ドルだった。

2010年の予算の約73%は社会的目的に回す - プーチン

2009/07/06 ロシアのニュース

ロシア首相ウラジミール・プーチンは、ロストフ・ナ・ダヌー市の「ロストセリマシ」社での会議で、「2010年のロシアの国家予算の支出は、概算データだが、73%は社会的な経費に回り、社会問題の解決を考慮した内容であることが鮮明になるだろう」と述べた。

ロスセリホズナドゾール、アメリカの4州からの肉輸入を許可

2009/07/03 ロシアのニュース

ロスセリホズナドゾール(ロシア農業監視局)は、「豚インフルエンザ」としても知られた新型インフルエンザA/H1N1の流行により導入されていた豚肉輸入禁止令を解除した。同局は、土曜日、「アメリカのイリノイ州、ペンシルバニア州、テキサス州、ニュージャージー州での新型インフルエンザの状況が落ち着いたことを受けて、これらの州からの豚肉及びの豚肉加工品、さらに生きた豚を含めた動物の全種類の肉をロシアに輸入を許可することは可能であると判断した」と同局の発表で伝えた。

ロシア、100ボルト以上のランプの使用が禁止されるかも知れない

2009/07/03 ロシアのニュース

経済発展相のエリヴィラ・ナビウリナ、先週末アルハンゲリスクで行われたロシア連邦国家評議会幹部会の総括会議で、大容量を食う灼熱ランプの生産と流通の制限が2011年1月1日から禁止される可能性があると発表した。ロシアでは、以前から、エネルギー効率工場の目的で灼熱ランプの流通の禁止令を導入するかも知れない旨がロシア大統領ドミトリー・メドヴェジェフにより表明されていた。ナビウリナの発言によれば、大容量の灼熱ランプとは100ボルト以上の容量のランプを指すとのことだ。

ロシア政府、失業者増加地方を特別注視

2009/07/02 ロシアのニュース

ロシアの副首相アレクサンドル・ジュコフは木曜日、同首相ウラジミール・プーチンとの会談で、ロシア政府は、公式登録された失業者の増加が続く地方に対し特別の注意を払うと発表した。ジュコフは、「8つの連邦首長体で失業者数の増加が続いている。我々は、これらの地方に特別な注意を向け、これら地方と一緒になって活動する」と述べた。彼の発言によれば、総じてロシアの労働市場は、すでに4月の末頃から多かれ少なかれ肯定的な動きが始まっている、つまり、登録失業者数は徐々に減りつつあるとのことだ。6月24日時点のロシアの失業者数は217万7000人である。

沿海地方の賭博ビジネス、自社の賭博ホールを7月1日以後ネットサロンに提供

2009/07/01 ロシアのニュース

沿海地方で最大級の娯楽ゲームネット「シジモイ・コンチネント(7番目の大陸)」の代表者のアレクサンドル・グラドゥレンコは火曜日、今後の賭博地域の(変身)手続き中の沿海地方の賭博ビジネスの代表者たちは自分達のビジネスの場だった賭博ホールをインターネット通信サロンとして薬の販売に従事するネット会社に譲る意向があることを発表した。カジノやその他賭博施設は、連邦法により、2009年7月1日から、アルタイ地方、カリーニングラード州、クラスノダル地方とロストフ州の境界地そして沿海地方の4賭博地域を除いて、ロシア全土で閉鎖されることになった。沿海地方政府は、同地方に賭博区域を建設する一連の書類を本年2月末になってやっと大幅に遅れて連邦政府に送付したが、建設についての決定はまだ採択されていない。

2010年の国営独占企業の料率は、2009年より下がる可能性がある

2009/07/01 ロシアのニュース

経済発展相エリヴィラ・ナビウリーナは火曜日、第5回経済リアルセクター企業ビジネスフォーラムで、2010年のロシアの自然発生国営独占企業のサービス料金の上昇率は本年度の料率よりも下がるかも知れないと発表した。彼女は、「暫定試算によれば来年度の料率の上昇水準は本年度よりも低くなる可能性があり、中には大幅に下がるセクターもあるだろう」と語った。

政府、小企業の支援のため最大300億ルーブルをVEBに準備

2009/06/30 ロシアのニュース

VEB(ヴォネシエコノムバンク、対外経済銀行)副頭取ミハイル・コペイキンはノーボスチ通信社の取材に対し、ロシア政府は小企業支援のため300億ルーブル(約840億円)を拠出し、VEBにこの金額を配備すると発表した。彼の指摘によると、「この事に関する政府の政令は準備され、決定自体は極めて近い期日に採択されるだろう」とのことだ。彼は、資金は、年利8,5%で2017年12月31日までに期間で融資されると語った

AvtoGAZ、9月から不完全週労働体制で操業

2009/06/30 ロシアのニュース

ロシアで最大級の乗用車メーカーで株式公開上場会社「AvtoVAZ」は、同社は本年の9月1日から来年の2月28日まで不完全週労働体制で操業し、自動車生産を、週に5日、1シフトの労働時間を8時間、週20時ずつの従業員の交替制で操業すると発表した。給料は働いた時間に対し支払われ、つまり、実質的に経済危機の前の水準の2分の1に減少される。会社側は、不完全週労働操業導入の決定は、ロシア労働法第74条に基づき決定されたと指摘している。同社の2009年の過去5ヶ月の自動車販売台数は、ヨーロッパビジネス協会のデータによれば、2008年同期比で45%減、台数では15万1020台に落込んだ。

ガスプロムの取締役、2008年のボーナス1500万ルーブルを取得

2009/06/30 ロシアのニュース

国家役人ではない「ガスプロム」の取締役のメンバーは、2008年通年のボーナスとして金額1510万6000ルーブル(約4230万円)を取得する。これは、2007年の水準に相当する。ボーナスの額は金曜日の年次株主総会で承認された。ガスプロムの評議会副会長で取締役会長のアレクセイ・ミレルへのボーナスは1748万ルーブル(約4900万円)が推奨され、これも前年の額に相当する。2008年の期間で、ガスプロムは純利益として1730億220万ルーブル(約4850億円)を稼いだがこれが2007年比で52%減だった。「ガスプロム」の定款資本金は、約1183億6800万ルーブルで、5ルーブル額面の発行普通株236億7400万株で均等に配分される。「ガスプロム」の株式の50%以上は国家が保有している

ガスプロム、配当金を7分の1に減額

2009/06/30 ロシアのニュース

株式公開上場会社「ガスプロム」は、金曜日、年次総会で、1株5ルーブルの額面あたりの配当金を2007年に比べて、2008年は7,4分の1に減らし、0,36ルーブルにすることを決めた。配当金支払い総額は全部で85億2200万ルーブルになる。特に、国が所有する株式には32億7000万ルーブルを、国の管理下にある国営会社で同じく株式公開上場会社「ロスネフチェガス」には10,74%、同「ロスガズィフィカーツィア」には0,889%、金額にしてそれぞれ9億1530万ルーブル、7580万ルーブルを支払うことを決めた。

ロシアは、高資格を持つ移民専門家が最も高収入を得られる国

2009/06/30 ロシアのニュース

イギリスの銀行HSBCの発案で作成されたExpat Explorer-2009の通年報告によると、高資格を持つ移民専門家にとって世界で最も高収入をもたらすのはロシアでの労働であるとのことだ。同報告のデータによると、ロシアで働く(何らかの国に住む外国の専門家に対するラテン語の俗語的名称で「国の外」という意味を持つ)ex patriaへのアンケート調査の回答者の30%が年収25万ドルを得ていることが判った。この数字は、ロシアが高資格(技術)を外国人専門家の中で一番高収入を得られる国に押し上げている。「金含有」ランキング2位は、同じく25万ドルを超える収入を得ている香港のex patriaで27%であった。続いて3位は日本の26%であった。

ロシア、バクーでガス買付け協定に調印

2009/06/29 ロシアのニュース

ロシアの上場企業ガス会社「ガスプロム」の幹部会副会長で同社の取締役会長のアレクサイ・ミレルは、同社がロシア大統領ドミトリー・メドヴェジェフの月曜日のバクー訪問の際アゼルバイジャン産のガス輸入についての協定をアゼルバイジャン共和国々営石油会社と調印する計画であることを発表した。ミレルの発言によれば、ガスプロムは、すでに2010年1月1日からにも、同国からガスを購入することもあり得るとのことだ。ガスプロムは、アゼルバイジャンに、他の購入者よりも魅力的な条件を提示している。さらに、ロシアの代表団はバクーで、その埋蔵が1兆2000億トンと推定されるカスピ海陸棚シャフ-デニズプロジェクトの第2段階の共同開発を始めとする、中・長期的展望に立ったガス分野の協力について協議する意向を示している。

日本のビール醸造会社、ロシア市場の開発へ

2009/06/29 ロシアのニュース

日本の大手ビール会社である「キリン」と「アサヒ」の2社が、ここ10年強の期間のロシア人のビールに対する趣向の急激な伸びに注目して、ロシア市場で一般消費者向けに缶ビールの販売を始めることに決定した。現在まで、ロシア市場に壜ビールを輸出して来た「キリン」は、6月29日から1缶あたり63ルーブル(約180円)で容易に入手できる500ml入りブリキ缶ビール「キリン・イチバン」(一番)の販売を始める意向を持っている。キリンの主要競争相手の「アサヒ」もやはりロシア市場制覇に向けて真剣な準備をしている。読売新聞のデータによれば、2007年にロシア人が飲んだビールの量は1105万リットルであり、これは両国の人口がそれほど変わらないという状況の中で、日本人が飲んだ量(628万リットル)の約2倍であるとのことだ。a

プーチン、ロシア経済成長期にインフレが強まる可能性を否定せず

2009/06/29 ロシアのニュース

ロシア首相、ウラジミール・プーチンは、経済成長期にインフレが新たに先鋭化することを否定していないが、このようなことを許容しないよう政府に呼び掛けている。ロシア下院の派閥のリーダーたちとの会談で、彼は、最近数ヶ月のインフレの上昇テンポは1,5倍ほど緩やかになっているものの、インフレと言う病気が存在することは間違いないと喚起した。プーチンはさらに、来年度の予算について言及した際、来年の経済成長期に新たなインフレの先鋭化が起こり得ると述べた。首相は、しかし、これを許さないようにあらゆる方策を講じる必要があると述べた。

2009年の収益、GDPの16%の増大 - プーチン発言

2009/06/29 ロシアのニュース

ロシア首相ウラジミール・プーチンは、下院の派閥のリーダーたちとの会談で、2009年はGDPの約16%に相当する収益増大が期待できる。複数の試算では、15,7-16,5%の範囲の増大が予測されている。2010年-2012年にも同程度の増大が期待できることを発表した。彼は、「この数字は我々が予測した予定通りの安定した収益水準である」とも述べた。

2010年は新たな大規模建設は控えるべき - プーチン言明

2009/06/29 ロシアのニュース

ロシア首相ウラジミール・プーチンは、2010年には新たな大規模建設は控えるべきとの考えを示した。日曜日の下院議員の派閥の指導者との面談で、2010年の予算について言及した際、彼は2010年は年初から新しい建設は控えるべきであると指摘した。プーチンは、また、現在遂行されている建設について優先順位をつける必要があると発言した。