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2009年のロシア中国の貿易売上の下落が32%に
2010/02/10

駐北京貿易代表のセルゲイ・ツィプラコフは、2009年のロシア中国間の貿易売上は、2008年に比べ、32%減の約388億ドルになったが、ロシアは、中国への輸出はこれからは増大することを示唆していると言明した。彼の言明によれば、2009年の中国のロシアへの輸出は、非常に縮小し、47%減の175億ドルだった。ツィプラコフの説明によれば、下落は、まず、ロシアへの投資と消費減少によるものだったとしている。しかも、中国のロシアへの輸出の全体に占める割合は通年ベースでは、まだ高く、約12%を占めていると指摘した。ロシアの中国への輸出については全体で10<7%のみの減少で、213億ドルだった。通年ベースでの減少にもかかわらず、2009年9月からは、ロシアの輸出は増加を示している。
中国・アメリカの経済問題の状況を取上げ、ツィプラコフは、2009年のポジティブな結果の1つとして、ロシアと中国の2ヵ国は経済部門での紛争を避けることができたことを挙げている。« メドベジェフは、ユダヤ自治州知事のポストに、ビンニック候補者を立てる | ロシアの中国向け石油輸出が大幅に増大、貿易代表言明 »
