ヤクーツク、代替燃料、バイオガスを導入

2010/01/14



ヤクーツクの農業経営者は、生産敷地暖房のために蓄糞堆肥(生物腐敗ガス、バイオガス)を利用したガス生産技術を初めて導入した。バイオガスは、バクテリアの反応により分解される蓄糞堆肥のメタン発酵の過程で形成される。

この技術に利用される装置は、冷暖房のみならず、エネルギー獲得、及び、自動車や機械への燃料供給確保にも利用できる。しかも、装置は、高価ではなく、使用方法が単純で操作も面倒でない。

バイオガスのメタン発酵の後排出される廃棄物は、飼料用バイオ添加物や肥料としても利用できる。つまりこのバイオガス装置を利用すれば、発酵過程で排出される廃棄物を実質的に完全に生産活動に利用することができるわけである。