APECの施設建設作業テンポが、解体に付される家屋の価格問題のために遅くなる可能性がある

2009/12/26



 2012年秋に開催予定のウラジオストックAPECサミットに向けての準備の一環で施設建設に当たっている建設業者が解体に付される建物や住宅の買収が遅延する問題に直面しており、作業テンポが早晩遅くなる恐れがある。道路建設管理局「ウラジオストック」の部長アレクサンドル・アファナシエフの調整評議会々議での言明によると、現在、ハバロフスク-ウラジオストック間の連邦道「ウッスリ」の改装地区で解体に付される建物の買収についての問題を、最初の問題としてすでに認定した。「拡張される道路の経路に当たる複数の建物の所有者らは、独立系の評価組織が作成した価格の評価に同意していない。所有者らは、「建物の価格はもっと高いはずであり、価格に対する公正さを守るために裁判に提訴する構えだ」との意見を持っている。