レールモントフ鉱石濃縮コンビナートが濃縮タングステンの最初の製品を製造

2009/12/01

沿海地方のレールモントフ鉱石濃縮コンビナート(ロシア語表記でГОК)は、1年半の操業停止の後、フル操業体制に入り、タングステン濃縮品の最初の製品6トンを製造した。レールモントフГОКでのタングステン製造は、2008年の3月から停止されていた。住民の大部分がこのコンビナートで働くスベトロゴーリエ村は危機的状況になっていた。その解決に成功したのは、本年610日に、ロシア大統領ドミトリー・メドベジェフが極東の大統領全権代表ビクトル・イシャエフと沿海地方知事セルゲイ・ダリキンに、630万ルーブル(1890万円)の「ロシア・タングステン」工場の従業員の未払い給与を弁済するよう指令を出し、この問題に介入してからだった。