サハリン政府、液化ガス工場の能力拡張は必要との判断

2009/10/01

サハリン州知事アレクサンドル・ホロシャヴィンは水曜日、「サハリンの石油とガス」と題する第13回国際会議で「サハリン-2」プロジェクトの一環でサハリン南部の液化ガス工場で製造される液化ガス需要が絶え間なく増大していることに関連して、将来的に工場の能力拡張について検討する必要があると言明した。ロシアで最初の液化ガス製造工場は20092月にサハリンで稼動された。工場の液化ガス生産能力は年間で960万トンだ。日本やアメリカ、韓国の企業は、すでに向こう25年間を見据えてこの液化ガスの大部分を買い占めている。液化ガスの輸送は、工場から18000トンから145000トンまで積み込めるタンカーで行なわれる。