ロスネフチ、沿海地方に石油精製工場建設のためパートナーの誘致に

2009/06/08

ロスネフチ副社長ピーター・オブライエンは、同社が沿海地方に石油精製工場建設プロジェクトを推進するたるためパートナーの誘致をするとの可能性を排除していないと発表した。

 

オブライエンの発言では、沿海地方石油精製工場建設プロジェクトのパートナーとしてはロシア企業も外国企業のあり得るとのことだ。

 

太平洋岸に位置する第一号工場の能力は、予測によれば、年間1000万トン、総合能力は2000万トンとされている。工場の製品の約90%は輸出される予定だ。20094月始めに、ロシア政府は、建設中の「東シベリア-太平洋」石油パイプラインからこの精製工場に引込みラインを敷設するよう指示した。工場領地は、東シベリウ-太平洋パイプラインシステムの最終点であるコジミノ湾に建設中の港から3-4kmのところにある。