第一四半期のサハリン州の石炭の採掘量が18%減少

2010/04/13



サハリンの石炭業者は2010年の第一四半期で906100トンの石炭を採掘したが、これは、2009年の同期比で18%少なかった。「サハリンの石炭」採掘の減少の原因は、2009年の5月に事故が起きたウレンゴイ炭鉱で作業が止まったことだ。組織的技術的原因でポロナイスク地区にある「サハリン石炭-7」で採掘が大幅に減少した。

サハリン州燃料エネルギー公共サービス省職員は、「採掘の減少は、中国や日本を始めとするアジア太平洋湾岸地域諸国への石炭輸出に関する協定がなかったことも原因になっている。昨年は、これらの協定は2月に結ばれている。現在、契約締結交渉が行われており、サハリンの石炭が外国のユーザーに販売される価格が協議されている」と語った。