ロシア、日本の漁業者のために2010年のサケマスの漁獲高割当を23%増やす

2010/04/14



日本の漁業者は2010年に、ロシアの水域で漁獲されるサケマスの漁獲割当を、昨年度よりも23%増の約4500トンを漁獲できるようになった。このような協定に東京でロシア漁業省次官にビクトル・リソバヌイと日本の農水副大臣シゲ・ヨシユキが署名した。

ロシアの200マイル特別経済水域での日本の漁船によるロシア産のサケマス漁獲の問題に関するロ日政府間協議協定では、漁獲条件と漁獲管理の実行についても規定された。漁獲には36隻の船舶が参入できるようになった。この割当に日本はロシアに257000万円(現在のレートで2750万ドル)を支払うことになった。

これは過去3年間で最初の割当増加である。2009年には、ロシアの極東海域に記録的なサケマス漁獲船が接近したが、本年も、専門家の予測では、漁獲高は昨年の水準を維持するだろうとしている。