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学者たちは、サハリン海域でのコククジラの生息数が2,5%増加したと指摘
2010/02/24

サハリン島の北東海岸に生息するコククジラの繁殖状況を研究している学者たちは、生息数が年間2,5%増加し、生息範囲も拡大していると指摘した。コククジラの生息状況モニタリング計画の一環で行なわれた調査で、ロシア科学アカデミー極東支部、海洋生物研究所、及び、同支部太平洋海域海洋学研究所、全ロ漁業海洋学科学研究所、の学者たちと極東国立大学の専門家者たちは、このような結論に達した。
ガス石油鉱床とコククジラの生息場所が一致することについては、すでに数年前、石油採掘プラットホ-ムの設置現場でのコククジラの生息状況を観測した結果、科学社会的懸念を呼び起こしており、学者たちは、これらの影響について研究した。過去の観測の結果では、大陸棚で展開される石油プロジェクトは同地区に生息するコククジラには否定的な影響は与えないとの結論に達していた。« ガスプロムと韓国の企業が、極東でガス加工協力 | 「アジア-ロシア-2010」穀物会議が木曜日(2月25日)に開幕 »
