ボロネジ機械工場、2009年に、近代化のために5億ルーブル以上の投資

2010/02/04



フルシチョフ記念宇宙科学生産センターの支社であるボロネジ機械工場の広報部は、同工場が昨年、生産設備の近代化のために5億ルーブル(15億円)以上の投資を行なった。このことにより労働生産性を2倍に高めることが可能になると発表した。同広報部は、「近代化の課程では、「スペツテクニカ」社(専門技術という意味、「プロトン」や「ソユーズ」などミサイル搭載ロケット用、さらに、ミサイル宇宙企業「エネリギヤ」加速ブロック用の液体ロケットエンジンの製造に従事ミサイルの製造に従事)が利用する40台以上の近代的工作機械が購入されたと発表した。企業の技術再編成のための資金は、「ロスコスモス」(ロシア宇宙局)と国防省の計画にもとづき、連邦予算から拠出される。2010年には、ボロネジ機械工場は、連邦予算からさらに、2億ルーブル(6億円)を取得することになっている。