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モスクワっ子は、モスクワ郊外の住宅の需要の約60%を占めている
2009/08/18

住宅会社「ミエリ-ノヴォストロイキ」社の調査では、モスクワ郊外の住宅を求める総需要のうちモスクワっ子が占める割合は2009年度で60%になったと伝えている。同社の概算の試算では、本年最初からだけでもモスクワ州にある住宅や不動産に対するモスクワ市民の需要は10%増大した。同社は、モスクワ郊外の住宅への関心のこの高まりは、ここ数年の安定的な傾向になっている。これは、首都の土地価格が高騰し、エコノミクラスの市民はモスクワ市の境界に当たるモスクワ環状自動車道の外にある住宅を求めざるを得ない状況になっているからだと分析している。同社の情報によれば、モスクワ郊外にある都市のうち、2009年度の住宅供給数では、クラスノゴルスクで全需要の約20%を占めている。続いて供給が多かったのはレウトフとバラシハの約17%、次にシェルビンカとポドリスクの約15%、そしてリュベルツィとコチェリニキが15%を若干下回る供給数だったとなっている。