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モスクワの殆どすべての「5階建て建物」は2015年までに使用不適切になる ― クジミン言明
2009/06/09

首都モスクワの主任建築家アレクサンドル・クジミンは、1960年代から70年代に建てられたモスクワの小規模住宅、いわゆる「ピチエターシカ」と呼ばれる5階建て建物の殆どすべてが、2025年までに老朽化するので今すぐそれらを撤去することが必要だと考えている。
クジミンは、もしこのような住宅の改修あるいは撤去の問題に取り組まなければ2025年には瞬く間に我々はこの問題を解決出来ない状態に陥るだろうと発言した。彼は、老朽化した建物は主にモスクワの周辺部や外辺部にあることを指摘した。しかし彼は、同時に、この課題を解決するには、大規模修理の量を増やすか、或は、それらを撤去し空いた土地に新しい建物を建てるかの2つの方法により可能にあるとの意見を持っている。
「しかし、建増しされた5階建物のような老朽化建物の多くは大規模修理がいつも可能でとは限らない、従い、最も確実な解決方法の1つは、このような住宅を撤去し、その場所に新しい快適な住宅を建設することだ」と語った。