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モスクワ銀行間通過取引所と株式取引所が接近するも、今のところコメントは沈黙
2010/04/09

水曜日(4月7日)に開幕したモスクワ銀行間通貨取引所(MICEX)の金融フォーラムの一環で、以前からの構想であったロシアの2つの取引所、「MICEX」と「RTS」(ロシアの株式市場)を合併する件が進展を見せた。ロシア中央銀行と金融市場連邦局の代表者たちは、この2つの市場に共通なインフラ形成に取り掛かり、「MICEX」が「RTS」の株式を購入する可能性があると発表した。
「MICEX」の元所長のアレクセイ・ルイビニコフは、統合には少なからぬ時間が掛かるかも知れないが、と前置きしながらも、もし2つの市場が統合すればロシア市場全体にとって有意義になると言明した。
一方、取引所は沈黙を保っているが、その理由は、彼らの代表者たちの発言によれば、この方向での何らかのアクションを起こせるのは株主たちが然るべき決定を採択した後にのみ可能になるからだとしている。« 3月のモスクワの居住地のドル価格、ルーブル高により増大 | 産業金融グループ、モスクワ・ビジネス・ワールド銀行の系列企業が家電店舗網「テクノパワー」の保有者に »