モスクワの住宅市場の抵当貸出の割合が22,7%まで増大

2010/03/09



コメルサント紙は金曜日(35日)、抵当貸出(担保を差し入れ貸出を受けること)を利用して住宅市場購入の際の貸出の割合が、昨年12月と本年1月の割合が15%以下だったのに対し、本年2月には22,7%まで増大したと発表したと伝えた。

ロスレイエストル(ロシア登記局)のモスクワ支部のデータによると、20102月にはモスクワでは、2009年にはわずか1952件だったのが、4047件の貸出が記録された。とのことだ。

同紙が掲載の中で引用している「ミエリ-ブローリッジ」社々長アレクセイ・シレノフの発言によると、「抵当貸出の水準はもと状態に復活しつつあり、現在は、貸出する銀行は12-14%の範囲という貸出利用者にとって現実的な金利を提案している。金融危機の前の金利は10,7-12%だったが、金融危機の期間の金利は不相応に高い14-20%以上の金利を設定していた。