TNK-BP、ペテルブルグの取引所で石油製品の販売オークションを開催

2010/01/27




ロシア・イギリス合弁会社TNK-BPは、2010年に、サンクト・ペテルブルグ国際商品資源取引所で大量の卸売り石油製品の初めての販売オークションを開催すると発表した。全部で41040トンの石油製品、そのうち、ジーゼル燃料が16020トン、Ai-80ブランドのガソリン2340トン、同Ai-92ガソリン19080トン、同Ai-95ガソリン3600トンをオークションに掛ける。

TNK-BP社は、本年、取引所での石油燃料の販売の増加を目指し、石油製品の全量を取引所での販売に移行する計画だ。同社の姉妹関係にある販売会社も、また、他の独立系の市場参加者と共に、商品市場取引所を利用し石油製品を購入するする予定になっている。

2003年に設立されたTNK-BP社は、世界の民間の大手石油会社の中でもTOP-10に入り理、ロシアでは石油採掘で3番目の地位を占める。同社の採掘施設は東西のシベリアとボルガ・ウラル地域にある。同社は、ロシアとウクライナで5つの石油精製工場を所有し、1400ヶ所にガソリン給油所から構成される小売網を展開している。