チェレポベッツ冶金コンビナート、ポリマー塗布ラインの第2基の建設を復活

2009/12/22


「セベルスターリ(北部鉄鋼業)-ロシースカヤスターリ(ロシア鉄鋼業)」連隊の傘下にある「チェポベッツ冶金コンビナート」は、価格にして約30億ルーブル(90億円)に及ぶ金属へのポリマー(重合体)塗布の第2号ラインの建設プロジェクト遂行を再開した。この旨、上述の2社連隊の最高責任者であるアナトリー・クルチニンの発言を引用して、発表された。ライン建設は2007年の末に始まったが、2008年秋に発生した金融危機のために一時中止された。「チェレポベッツ冶金コンビナート」の報道部は、プロジェクト再開の決定はポリマー塗布された鉄鋼市場の今後の予測を考慮して採択されたとの連合会長のクルチニンの発言を引用している。第2号ラインが稼動されれば、ポリマー塗布鉄鋼の塗布能力を年間40万トンまで高めることができるとのことだ。(22.12.2009)