高速列車「サプサン」号が12月からモスクワ・ペテルブルグ間で定期運行

2009/12/01

「ネフスキー特急」の事故は、「ロシア鉄道会社」の幹部が別の高速プロジェクトを立ち上げるのに「ブレーキ」を掛けることは出来なかった。株式公開上場会社「ロシア鉄道会社」の社長ウラジミール・ヤクニンが記者団に言明したところによると、事故は「サプサン」号の稼動時期に影響を与えることはないだろうとのことだ。「サプソン」号は1218日に、モスクワ-ペテルブルグ間の最初の商業定期運行を行なう。その後は、同列車は、モスクワ-ニジニ・ノブゴロド間も定期運行することになっている。1台の列車の総乗入れ人数は604人だ。最初の商業列車としてのデモンストレーション運行は本年730日に行なわれ、モスクワ-ペテルブルグ間を3時間45分で走破した。ヤクニンは、「現在講じられている方策は、我々が「サプサン」号を稼動するに当たってブレーキを掛けてしまう可能性を排除してくれている」と述べた。