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ロシア、外国企業なしにシュトックマンの開発は外国企業なしにはあり得ない -ドミトリエンコ知事
2009/09/28

ムルマンスク州知事のドミトリー・ドミトリエンコは記者会見で、ロシアはバレンツ海のシュトックマン濃縮ガス鉱床の開発に必要な幾つかの技術を持っていない。従い、深海のパイプラインの敷設を始めとする一連の仕事は、どうやら、外国の企業が請け負うことになろうと言明した。「ガスプロム」が51%の株式を、フランスのTaotal社が25%を、ノルウェイのStatoilHydroが24%の支配権を所有するプロジェクト実行会社のShtokman Development AGは2008年の2月に設立されスイスで登録された。同社は鉱床が稼動されてから25年に亘り、シュトックマンの開発の第一段階のインフラの所有社としての役割を果たしているが、この時期が終われば、外国の企業(Total社とStatoilHydro社)は「ガスプロム」に道を譲ることになっている。
ガスの埋蔵量約3,8兆m3と云われるシュトックマンガス田は、バルト海を経由で現在建設中のガスパイプラインNord Streamを通してヨーロッパへのガス供給の資源拠点になる。開発の第一段階では、年間237億m3のガスの採掘を予定している。パイプラインによるガス供給の開始は2013年に、液化ガスの供給は2014年に始める予定だ。
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