ロシア、カリーニングラード州で、バルト原発の建設を始める

2010/02/26



「ロスアトム」(ロシア原子力局)局長セルゲイ・キリエンコとロシア副首相セルゲイ・イワノフは、外国企業の資本を始めとする民間資本の参加するロシアで最初の原子力発電所となるかも知れないバルト原子力発電所の最初の敷石をカリーニングラド州に築く。ロシア首相ウラジミール・プーチンは、224日に、カリーニングラード州にバルト原発を建設する指令書に調印した。

以前、バルト原発プロジェクトは環境鑑定と国家の主要鑑定を終了しており、世論公聴会が行なわれている。20102月には、ロステクナドゾール(ロシア技術監視局)は建設に対し許可証を交付した。

バルト原発の第1号基は2016年、第2号基は2018年にその建設を終了する計画になっている。ロシア政府の決定によれば、本プロジェクトへの参入は、外国人投資家も含めた民間企業に開放されている。