シベリア産石油の第一ロットが、2月末に日本に輸出

2010/02/10



2月の末にシベリア産石油の第一ロット(第一出荷)が日本に輸出される。輸出は、総延長4500kmの東シベリア-太平洋湾岸地域間パイプライン(ВСТО)を経由して行なわれる。2月末には、最初の出荷分10万トンがナホトカ港から日本にタンカーで輸出される。現在まで、ロシアから日本には、サハリン産の石油しか輸出されていなかった。しかし、シベリア産の石油の輸入は、日本にとって、中東に依存している燃料輸入問題を緩和する重要な課題を解決することになる。ВСТОは、2009年の1228日から稼動が始まった。第一段階での供給能力は年間3000万トンに達する。