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農業省、シベリアからアジア太平洋地域諸国への穀物輸出を増大するよう呼び掛け
2009/11/10

農業省次官セルゲイ・コロリェフは、シベリア連邦管区からの穀物輸出量は年間800万トンになる可能性があり、この量を考えれば、穀物需要が増えることが予想されるアジア太平洋諸国にも輸出の向け先を発展させることが必要だと発表した。しかし彼は、従来のルート(黒海の港からの搬出)では、西シベリア地域の穀物を輸出することは多くの問題と制限を抱えていることを同時に指摘した。例として、特に、遠い輸送距離、北カフカスや中央黒土地帯の地域からの激しい競争、南部や中央部から納入される穀物のため南部連邦管区の各港自身が大量の積出しの負荷を背負っていること、などが挙げている。まさにそのため、コロリェフの言葉によれば、アジア諸国への輸出は長期的関心がある。なぜなら、これらの諸国には穀物需要が増大することが予想されるからだとしている。最も需要が増大する諸国として、彼は、日本、韓国、中国、インドネシアを挙げた。
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