「ガスプロム」とザイバイカル政府がガス化協定に調印

2010/04/06



「ガスプロム」の情報管理部は、同社の副社長アレクサンドル・アナニェンコフとザイバイカル地方(奥バイカル地方)の知事ラビリ・ゲニアトゥリンが同地方のガス化に関する協定に調印したと発表した。

発表によれば、「協定書によれば、両者は、ザバイカル地方のガス供給とガス化の総合スキームの国家の東方ガス化計画の実現を念頭に置いて、同地方のガス化のため開発と実行に共同で参加する義務を負うとのになる」とのことだ。

期限を設定しないこの協定には、とりわけ、モニタリングや検査、管理、ガス消費の計算をシステム化すること、省エネ近代技術・装置の利用に関する提案を提示すること、さらに、代替回収可能なエネルギー源の開発と利用、炭化水素資源の液化、そして液化天然ガスの利用液化ガスの利用をすすめることなどが盛り込まれている。