モスクワとミンスク、石油の納入で協定に達す

2010/01/29



モスクワとミンスクは、ベロルーシのための原油供給とヨーロッパへのトラジット輸送に関しての論争を解決するために、約1ヶ月間の時間を要した。交渉は、127日に、一連の書類に調印されたこと、 そして、ヨーロッパの石油消費各国に石油の安定供給を確信させる両国の副首相の共同声明が発せられたことにより、終了した。

モスクワは、約束した通り、ミンスクに630万トンの石油をベロルーシ国内消費のためには輸出関税を掛けずに輸出する。ミンスクは、石油のトランジット料率を11%上げることを発表している。両国は、この合意による消費量と料率を9月に一旦再精査し、もし必要なら修正する。ロシアの副首相イーゴリ・セチンは、交渉の後、ベロルーシとの協定はロシアの企業の利益を考慮し、関税同盟締結の実現に向けられたものであると、ロシア大統領メドベジェフに納得させた。