「ロスネフチ」、チェチェンのプリチェリェチヌイ地区とスボロフスク地区の地下鉱床調査のライセンスを取得

2010/05/25



ロシア最大級の石油会社「ロスネフチ」の発表によると、ロシア天然資源省は同社に、チェチェン共和国のプリチェリェチヌイ地区とスボロフスク地区の炭化水素資源鉱床の探索と評価のために地質調査を行う旨のライセンスを交付したとのことだ。ライセンスは2014年12月25日まで有効である。ライセンスの条件によると、同社はライセンス登録日から1年以内に、探索評価作業計画を作成し、調整し、承認する必要があるとしている。そして、4年を超えずに、探索評価油田の掘削に取り掛かり、2014年までに少なくとも1ヶ所の採掘所を建設する必要がある。
国営企業「ロスネフチ」は、ロシアでは石油採掘量では第一位の地位にある。「ロスネフチ」の主要株主は、同社の株式の75,16%を保有する株式公開上場会社「ロスネフチ・ガス」と、9,44%の同社株を保有し同社の管理下にある有限責任会社「PH-ラズビーチエ」である。
さらに、ロスネフチには、現在、約13万8000人の個人株主がいる。