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ガスプロム、ルーマニアから「南方ルート」パイプライン区域の書類を取得
2010/02/19

ガスプロムは設計中の「南方ルート」ガスパイプラインルーマニア地区の技術経済根拠に関する書類を取得したと発表した。「ルーマニア側は「南方ルート」プロジェクトに参加することに関心があることを確認し、ロシア側に、ロシアから以前から要請されていたルーマニア領を経由するガスパイプラインルートの技術経済的裏付けを作成するために必要なデータを提出した。
「南方ルート」プロジェクトは、ノボロシースクからブルガリアの港バルナまで全長約900kmの黒海海底を通るパイプラインによるガス輸送システムを敷設するプロジェクトだ。プロジェクト推進会社の株主はガスプロムとイタリアのEni財閥だ。これに加え、フランスのEdF社もプロジェクトに加わる旨合意した。
本プロジェクトの陸上部分の推進には、外国からは、ブルガリア、セルビア、ハンガリー、ギリシャそしてスロベニアがロシアと政府間協定を結び、さらにオーストリアとも協定の調印が予定されている。« ロシア農業省、クバン地方に、農村と農業の発展に44億ルーブルを拠出 | アストラハン州、エネルギー調達の信頼性が高まるだろう »
