ロシアの一連のエネルギーシステム会社での電力消費量が歴史的最高値に達した

2010/02/04



ロシア統一電力システム社(ロシア語表記では、СО ЕЭС")のデータの発表によれば、20101月の異常に低い気温のため、ロシアの多くの電力消費企業で使われるピーク時の消費量が、СО ЕЭС社にとっては、創業以来の歴史的最高値に達したとのことだ。これは、カレリア共和国、カリーニングラード州、クバン地方、サンクトペテルブルグ、レニングラード州、そしてダゲスタン共和国において記録された。「異常な気温により電力消費水準が高くなったという条件下で、ロシア統一電力会社は、システムの信頼性に影響を与えかねない技術的故障を起こさずに、しっかりと機能している。予備の電力供給システムも下支えになっている。ロシアの統一会社の電力供給量は、20101月の時点では、20091217日に記録した1512メガワットを記録した昨年秋から本年冬にかけての記録的指数は超えていなかったが、現在はその数値も超えていると発表した。