関税同盟協定は7月1日に、調印予定

2010/01/26



ベロルーシ国家関税委員会法律管理局々長ナタリア・ズビクは、土曜日、ミンスクでの記者会議で、ロシア、ベロルーシ、カザフスタンとの関税同盟協定は2010年の71日までに調印予定であると発表した。彼女は、同盟が効力を発するまでは同盟国は、関税同盟の領内外の関税、付加価値税、消費税をそれぞれ独自に徴収すると言明した。

関税同盟に向けての作業の最初のステップは、統一関税料率が効力を発する201011日から始まる。関税同盟そのものは、関税法典が効力を発すると同時の2010年の71日に最終的に施行されることになる。

関税同盟は、2011年に完結する統一経済空間を設立する基礎になるための基本的な根拠になる準備段階の同盟である。自由経済特区と違い、関税同盟では、同盟に加入していない諸国に対する統一関税料率及び貿易政策を盛り込んだ協定である。