ロシア、バクーでガス買付け協定に調印

2009/06/29

ロシアの上場企業ガス会社「ガスプロム」の幹部会副会長で同社の取締役会長のアレクサイ・ミレルは、同社がロシア大統領ドミトリー・メドヴェジェフの月曜日のバクー訪問の際アゼルバイジャン産のガス輸入についての協定をアゼルバイジャン共和国々営石油会社と調印する計画であることを発表した。

 

ミレルの発言によれば、ガスプロムは、すでに201011日からにも、同国からガスを購入することもあり得るとのことだ。ガスプロムは、アゼルバイジャンに、他の購入者よりも魅力的な条件を提示している。

 

さらに、ロシアの代表団はバクーで、その埋蔵が12000億トンと推定されるカスピ海陸棚シャフ-デニズプロジェクトの第2段階の共同開発を始めとする、中・長期的展望に立ったガス分野の協力について協議する意向を示している。