
ロスインテル、2009年の純損失は国際会計基準で44,5%減の840万ドルまで減少
2010/05/26

ロシアで最大級のレストラン網を持つ株式公開上場企業の「ロスインテル・レストランツ・ホールディング」(Rosinter Restraurants Holding)は、2009年の当期純損失は国際会計基準で前年度(2008年度)比44,5%減の、840万ドル(約75億円の損)になったと発表した。
2008年通期の結果では同社の純損失は1520万ドル(約13億7000万円、1ドル=90円とした場合)だった。
2009年の純売上高(値引き分や返品分が差し引かれた売上高のこと)については前年比21,8%減の2億6300万ドル(236億7000万円)まで減少した。
ここで「ロスインテル」自身が直営するレストランの純売上高は21,2%減の2億4700万ドル、フランチャイズ契約を結んで運営している加盟レストラン(フランチャイジー)の純売上高は31,1%減の601万ドルまで減少した。
ルーブルに換算した場合の純売上高は83億4200万ルーブル(約236億9000万円、1ルーブル=2.84円とした場合)で、前年とほぼ変わらずであった。2010年4月30日現在で、「ロスインテル・レストランツ・ホールディング」はロシア、CIS諸国(旧ソ連諸国)、そして中央ヨーロッパ諸国で運営し、レストラン数は全部で354店舗あり、そのうち95店舗はフランチャイズ契約を結んだ加盟店(フランチャイジー)だ。
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