
「ロステクノロジー」と「アエロフロート」、傘下の航空会社や資産の統合のために委員会を設置
2010/05/26

ロシア最大の航空会社「アエロフロート」社は、国営企業「ロステクノロジー」と同社が、現在「ロステクノロジー」社の傘下にある6社の航空会社を「アエロフロート」のグループに効率良く統合させるための管理委員会を設置する旨の決定を採択した。
管理委員会は常任体制で活動し、その構成には「アエロフロート」の指導部と「ロステクノロジー」から「アエロフロート」に譲渡される6社の指導部から構成される。「ロステクノロジー」の航空資産(航空会社)の「アエロフロ-ト」による譲渡・管理に関する相互協力には、「アエロフロート」が、譲渡される6社の運航、生産及び財政活動に参加する旨が盛り込まれている。さらに、航空機のリースと予備部品の納入及び航空機の保守点検に関して国営の「ロステクノロジー」が優先的権利を持ち、それらのサービスは市場原理で決済される旨も規定されている。
« 外国からの投資規制について修正法が政府に上程 | ヨーロッパの銀行、2010年には、ロシア人に60億ドルの担保貸付を発行 »