外国からの投資規制について修正法が政府に上程

2010/05/26



ロシア経済の戦略分野への外国人による投資を規制している現行法の修正案が政府に上程された。この旨、経済発展省投資政策局々長セルゲイ・ベリャコフが火曜日(5月25日)に発表した。
ベリャコフの言葉によると、この修正案は設定されたすべての課題を解決するわけではない。例えば、国際金融機関などが加わるプロジェクトの協定の検討手順の簡素化と言った項目は解決の対象外であるとのことだ。
「我々は、この法案では対象外になっている修正については検討の仕上げ作業をしているところだ」と述べた。
ロシア首相ウラジミール・プーチンは先週、外国人によるロシアの戦略分野への投資を規制している規約の基礎も年末までに見直しされるだろうと発表した。彼は、「2009年にはロシアでは資本の流入の減少が起こった。特に外国からの資本流入は16%も減少した」ことを思い起こさせた。