連邦独占禁止局、ガソリンスタンドを商業法に適用させる意向、コメルサント紙が掲載
2010/03/10

連邦独占禁止局(ロシア略記でФАС)は「商業法」の原則を石油製品流通にも適用させる意向を持っている。同紙の火曜日(3月9日)付けの掲載によると、ФАСは地域の小売市場で35%以上のシェアを占める石油企業には法的にガソリンスタンド網を拡大させることを禁止することを提案しているとのことだ。
ФАСの役人たちは、複数の地域でこれらの企業が市場を支配してしまうことは、これらの企業に製油製品の小売価格の釣上げを助成させてしまう恐れがあるとことを幾度となく言明している。ФАСのデータによると、現時点で50以上の何らかの連邦首長体で何らかの具体的な1社のシェアが小売市場で35%以上のシェアを占め、3社に1社のシェアは50-60%にも達しているとのことだ。
例えば、「ロスネフチ」は15の地域で、「ルックオイル」は11の地域で、そして「スルグトネフチガス」は4地域で上述のシェアに抵触し、その後にはTNK-BPと「ガスプロム・ネフチ」がそれぞれ3地域で上述シェアを独占している。« セベロスターリ、2009年に国際金融報告基準で10億ドル以上の損失を出す | プーチン、建設の分野の国家規制を完全かつ明確にするための会議を召集 »
