産業貿易省、2020年までを対象に自動車産業発展戦略を提示

2010/03/05



ロシア産業貿易相ビクトル・フリスチェンコは、木曜日(34日)、政府会議で、2020年までの自動車産業の発展の戦略プロジェクトについて報告した。

このプロジェクトと実現するためのコストの総額は12000億円(36000億円)以上を試算される。この総額のうち、ロシアの自動車企業、とりわけ、「AvtoVAZ」とルノー-日産との連合、そして「ソルレス」-フィアットとの連合、は6300億ルーブルを配分する。しかも、この2つの連合の割合は2020年までには、ロシアで販売される乗用車の52%のシェアに高めるつもりだ。

報告書では、2020年までにロシア国内の自動車販売台数は年間350-360万台に達すると推定している。そのうち、乗用車が310万台、商業用トラックが35万台、トラックが19万台、バスが27000台だ。輸入される台数の割合車はロシアの乗車市場の23%、軽商業車バスは35%、トラックが10%、を占める。バスの輸入は考えていない。

ロシアの自動車の輸出については、関連省庁の役人は、2020年には、約25万台に達すると予測している。しかしながら、この指数が実際になるのは、輸入車に対する輸入関税が現在の水準を維持すればとの条件が付くとしている。