ミロノフ、政府の金融危機克服計画を再び批判し、一連の大臣の辞任を要求、

2010/03/01



ロシア連邦議会々長セルゲイ・ミロノフは、土曜日(227日)、エカテリンブルグで、ロシア政府の金融危機克服計画と国家が作成した予算を批判し、名前は挙げなかったが関連の大臣は辞任すべきとの立場をとっている。ミロノフは、地方州議会下院選挙を直前に控えたエカテリンブルグを訪問した際、記者団に、「公正ロシア」党は政府に対し重大なクレ-ムを持っている。我々は、採択された金融危機克服計画は、資金が銀行に向けられ、本当の経済セクターには何も行き渡らないとして同計画には賛同しないと述べた。

以前、2月初め、「公正ロシア」党の党首でもあるミロノフの、ロシア首相で「統一ロシア」党の党首であるウラジミール・プーチンの社会発案の批判、とりわけ予算採択においての批判は、党の紛争に発展した。統一ロシアは、ミロノフの第一チャネルでのテレビインタビューの後、ミロノフの立場はきちんとしたものではなく、連邦議会から彼をリコールする手続きを始めるべきだと言明し始めた。

ミロノフは、プーチンは統一ロシアの党首であるかも知れないが彼はそのメンバーではなくそのため政府指導部の中ではプーチンは党を越えた立場であることを再度強調した。