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TERRA-P+とTERRA-Pの性能比較 [放射線測定機器]

投稿日時:2011/06/06(月) 10:15

TERRA-P+は、TERRA-Pのバージョンアップ版として登場しました。
TERRA-P+が従来モデルTERRA-Pより向上した機能は以下の通りです。



放射線等価線量率の測定範囲拡張(TERRA-P:0.1 – 999,9μSv/h /TERRA-P+:0.1 – 5 000μSv/h)
表面β粒子束密度の測定 (TERRA-Pの場合:β放射性核種による表面汚染 )
線量当量蓄積時間の測定 
放射線量率の設定値を任意に設定可能 
動作温度範囲の拡大 (TERRA-P:-10~50℃ /TERRA-P+:-20~50℃)


【従来モデル TERRA-Pによるβ線測定】
TERRA-Pでβ線を測定する場合、一度キャップを付けたまま測定し、
もう一度キャップを外して測定する必要があります。
2度目の測定の数値が大きければ、1度目の測定数値を2度目の測定数値から引きます。
その差がβ線の汚染量です。
キャップを外して測定する場合、γ線とβ線が混ざって測定されます。
その為、1回目に測定したγ線の数値をひかないと、β線量が分かりません。


【TERRA-P+によるβ線測定】
TERRA-P+では、γ線を測定してかたβ線測定モードに入って、キャップを外して測定する必要があります。
こちらでは、事前に測定されたγ線の数値が自動的にマイナスされ、β線量だけが表示されます。




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